2020年5月 | ブログ | 横浜市立みなと赤十字病院　看護部

2020/5/3

職員全員にチョコレート配布

看護副部長の福家です。
本日、DeCima（デシーマ）　ジャパン様よりチョコレート1800箱いただきました！
1800箱！！圧巻です！写真ご覧ください。
運んでくれたトラックもすごく素敵なトラックでした。
当院の全職員数は1400名弱ですので、
豪華なチョコレートを一人ひと箱づつ配ることができました。
廊下で各部署に取に来てもらいましたが、
忙しい最中ですが、「チョコレート配りますよ」と連絡すると、
みんなすぐに取りにきてくれました。
いつも電話で連絡しても「蕎麦屋の出前」のように
「今出ました」といってなかなか来ないんでけど、
どういうことでしょうか(笑)。
さすが、おいしいチョコレートの力はすごいですねえ。

DeCima（デシーマ）　ジャパン様、ありがとうございました

2020/5/1

Webによる採用試験

看護部副部長の曽我です。
５月の採用試験より、神奈川県以外の方で当院への就職を希望される方は
WEBによる面接を実施します。
地方の方もご自宅で採用試験を受けられるように準備いたしました。
ご応募お待ちしています。

2020/5/1

病院見学会についてのお知らせ

病院見学会に関するお知らせです。
５月９日（土）、５月１９日（火）に予定していた病院見学会ですが、
政府の緊急事態宣言が延期された場合は中止となりますので、
ご了承ください。
３月３０日付けのブログ内に病院見学会の資料を添付いたしましたので
参考にしてください。

2020/5/1

感染対策中の多職種カンファレンス

こんにちは。看護部のがん看護専門看護師星野です。

今日はCOVID‐19感染拡大対策が求められる中での多職種カンファレンスの様子を紹介したいと思います。
参加者は、医師、薬剤師、病棟看護師長、リーダー看護師、緩和ケアチーム専従看護師（私）です。

感染対策としては３つの密を避けることを心がけており、換気を徹底し（密閉防止）、参加者間の距離を保ち（密接防止）、マスクなど個々の感染防止対策を十分にしています。また参加人数を最小限に絞る（密集防止）といった工夫もしながら、患者さんにとって必要な治療や看護の方向性についてカンファレンスを行っています。
COVID‐19への対策が強く求められる中で、どのようにしたら患者さんに治療や看護の質を保障することができるのか。その為に今私たちに取り組めることは何か。

感染拡大により日々様相が変化する医療現場ではありますが、赤十字看護師としての使命を胸に、最良の医療・看護を提供できるよう、今後も日々最良の方法を模索して取り組みたいと思います。