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8階・透析

腎臓内科・放射線科・歯科口腔外科

8階・透析 腎臓内科・放射線科・歯科口腔外科

特別室が14室あり、全診療科の患者さんの対応をする病棟です。急性期、慢性期、終末期の看護に取り組んでいます。
腎疾患を有する患者さんには、今までの生活を中心に援助を考え支援しています。患者さんが納得し安心して療養ができるようにチームで協働しています。

7A

外科・脳神経外科・緩和ケア

7A 外科・脳神経外科・緩和ケア

手術療法・化学療法・放射線療法・緩和ケアと治療期に合わせた治療、看護を行っています。ストーマケアなど指導を中心に、入院から退院に向けて退院支援部門のスタッフと連携して退院支援を進めています。
ストマケア研修修了者はストマケア外来を担当して外来でも活躍しています。

7B

消化器内科

7B 消化器内科

内視鏡的治療を中心に急性期から慢性期、終末期の看護を行っています。患者さんの生活を知り、優しく丁寧なケア、そして安心できる退院支援を目指して、多職種と協働して取り組んでいます。

7C

循環器・心臓血管外科病棟

7C 循環器・心臓血管外科病棟

急性心筋梗塞から重症心不全、心臓血管外科の手術後までの幅広い看護を行っています。また終末期看護や退院支援などにも医師や他職種と協働し取り組んでいます。

7D

血液内科・内分泌内科・リウマチ科

7D 血液内科・内分泌内科・リウマチ科

血液内科の化学療法のケアを中心に看護を行っています。糖尿病サポートチームによる糖尿病教室では糖尿病療法士が患者指導を行っています。患者カンファレンスを大事にして、チームで看護が提供できるように取り組んでいます。

6A

神経内科・脳神経外科

6A 神経内科・脳神経外科

急性期看護、ADL介助、安全安楽への配慮、多職種連携を密に行い入院前から退院後までを見据えた支援を行っています。
障害を抱えた方の生活支援や受容のケアにも力を入れています。

6B

呼吸器内科・呼吸器外科・耳鼻科・アレルギー科

6B 呼吸器内科・呼吸器外科・耳鼻科・アレルギー科

急性期からターミナル期まで幅広い看護が求められます。
入院時から外来と連携を図り、退院後は地域とも連携を図っています。
高齢者の患者さんや、がん患者さんの退院後を見据えた看護を考え 患者さんの自己決定支援を院内の医療チームを活用しながら支援しています。

6C

泌尿器科・乳腺外科・皮膚科・形成外科

6C 泌尿器科・乳腺外科・皮膚科・形成外科

ロボット支援下の手術件数は多く排尿ケアチームの活動に力を注いでいます。
また、乳腺外科と形成外科とで乳がん摘出同日に、乳房再建術を行い入院期間を短縮し、在宅復帰支援をキャンサーボードを行いながらチームで行っています。

6D

整形外科

6D 整形外科

脊椎疾患、関節変形疾患、外傷の手術を受ける患者さんが多くいます。
患者さんの目指すゴールを共に確認しながら看護しています。

5A

精神科

5A 精神科

精神科救急などの急性期精神科治療や身体合併症で治療を受ける患者は内科、外科、整形外科、眼科、産科など多科にわたり手術や化学療法、出産など様々な治療に対応しています。

5CD

産婦人科・女性床・小児科

5CD 産婦人科・女性床・小児科

産婦人科は外来と病棟が一元化され、継続して患者さんへの医療・看護を行っています。
多職種や各種チームと連携を図り、患者さんの意志を尊重しながら、対応しています。
産科は、助産師の専門性を発揮し、助産師外来、出産準備クラス、母乳外来など妊娠期から出産、育児までサポートしています。
小児科は、横浜市の小児救急拠点病院として24時間365日小児救急を行います。
小児科、整形外科、消化器科の小児と成人を受け入れています。小児期から老年期まで様々な年代の方に看護を提供しています。

手術室

 

手術室  

患者が安全、安楽に過ごせるように手術に関わるスタッフ全員で援助を行っています。術前訪問を実施し患者の不安の軽減につとめ、術中は特に褥瘡予防、体温看護などに力を入れて看護を行っています。
加えて、術後訪問の実施にも取り組み、看護の質の向上につとめています。

ICU

ICU 

全診療科の患者が対象です。

ICUには、人工呼吸、血液浄化、体外循環、昇圧剤投与などの臓器サポートを要する患者や、重篤な患者が入室します。

重症の患者に医師、看護師、臨床工学士、理学療法士など多職種が連携し、看護を行っています。

HCU

HCU 

全診療科の患者が対象です。

術後の患者さんが多く入室します。術翌日~翌々日には離床して一般病棟へ戻ります。多くの医療機材を使用しており、ケアは基本的には看護師2名で行い安全に看護を行っています。臨床工学士とも協力して機器管理をしています。

救急病棟

救急病棟 

「救急車を断らない」をモットーに年間12000台の救急車を受け入れています。
外来と救急病棟との連携はもちろん、検査・透析とも連携し、緊急入院される患者さんとそのご家族への看護を提供しています。手厚い看護体制のもと、身体面のみならず精神面への支援にも多職種で積極的に取り組んでいます。

内視鏡・放射線科

内視鏡・放射線科 

内視鏡看護、放射線看護と専門性が高い部署ですが、技術取得プログラムを作成し、今まで経験のない方であっても安心して働けるように準備しています。

検査前から不安の軽減に努め、安全に検査が行われるように看護しています。

外来

外来 

地域からの紹介患者を受け入れ、がんや慢性期の方がセルフケアを行いながら療養できるように指導を含めたケアや看護外来に取り組み、継続看護の充実を目指しています。