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2023/5/15

看護実践者ラダー レベルⅢ認定証の授与

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  赤十字の看護師は、人道を基本とした赤十字原則に基づき、世界、地域、社会が求めるヘルスケアサービスを先見性・創造性をもって提供するとともに、赤十字事業の実践者として社会に貢献できる人材です。また、赤十字の理念である人道を具現化することが期待されています。
赤十字施設の看護師キャリア開発ラダーを通して、当院の求める看護師像と看護師個々のキャリアデザインを融合していきます。そして、看護実践に必要な能力の習得段階と各レベルの到達目標を目指し、ラダーの認定を目指します。
 
 この度、2名の看護師が看護実践者ラダーレベルⅢ認定を受け、看護部長より認定証が授与されました。
看護実践者ラダーレベルⅢは、「実地指導者」「リーダーシップとメンバーシップ」「看護倫理」「看護研究」「マネジメント入門」「フィジカルアセスメント」などの研修を通して必要な知識と技術を習得し、臨機応変に対応できる看護実践者です。
おめでとうございます!!
次なるキャリアアップを期待しています。

2023/5/10

チーム医療ワークショップの紹介

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教育担当副部長のMです。
今日は当院のイベント「チーム医療ワークショップ」を紹介します。
「チーム医療ワークショップ」は、当院に4月に入職した新人職員全員が一同に集まり、チーム医療を学ぶための研修です。今年度は4月28日に、4年ぶりに当院を離れワークピア横浜で開催しました。新人看護師、医師、事務職員、臨床検査技師、栄養士、臨床工学士、言語聴覚士達、総勢113名が、タスクフォースから提示されたタスクにグループで取り組みました。
 
グループは各職種混合のメンバー構成なので、初顔合わせの方がもちろんいます。最初のアイスブレイクで、【みなとに入職して印象に残ったこと】を絵に描いて発表し、それぞれの絵を見て「上手!わかるわ」「え~そんなことあったの?」等、互いに感じたままを声に出し、時には笑顔になり気持ちがほぐれました。
 
【よいチーム医療】では、グループ内でそれぞれの職種の意見をまとめるのに、頭を突き合わせて考え込んだり、ユニークな発想に笑いあり、グループオリジナルのチーム医療ができました!
 
【病院内で起こる事例】では、職員としての振る舞いや医療人としての倫理が問われました。ロールプレイでは、どこかの劇団並みに白熱した演技!でした。
 
そのような1日を過ごし、ワークショップが終わる頃には、職種を超えて気軽に話せる仲間になっていました。これからは、この仲間の絆が心の支えになることでしょう~。

2023/5/8

新卒看護師紹介

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6B病棟のFです。
今回は1か月経過した後の頃に聞いたインタビューを紹介します。

Q:入職してきて1か月経ちましたがどうですか。
A:入職前とは生活が大きく変わり大変なこともありますが、日々多くのことを学び充実した毎日を過ごしています。学ぶことが多いですが、患者さんとの関わりの中からパワーをもらっています。まだまだ未熟ですが患者さんがよりよい生活が送れるように、その人らしさを大切にした看護を提供したいです。
日々緊張と学びで1か月がとても早く感じました。先輩方から丁寧な説明や助言をもらい、患者さんとの関わりながらたくさんの学びを得ることができています。

Q:リフレッシュの方法を教えて下さい。
A:休日にしっかり睡眠をとり、友人や家族と会話をすることでリフレッシュしています。
感染対策をした上で甘いものを食べたり、買い物に行ったりしています。同期の仲がいいので同期と話すこともリフレッシュになっています。

Q:今後の目標を教えて下さい。
A:患者さんにとって安心安全な看護を提供できるように技術を磨いていきたいです。患者さんにパワーをもらったように今度は患者さんにパワーを与えられるように頑張ります。
自分の目指す看護師像になれるよう1つ1つの学びを活かし、日々成長し、患者さんに寄り添いながら「安全な看護」を行っていけるようにしていきたいと思います。

【インタビューをした感想】
仕事に対して熱心で、とても心強いです!
患者さん思いの新卒看護師が多く、これからの成長が楽しみです。

2023/5/2

8階病棟係長さんへインタビュー!!

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8F・透析室のOです!今日は8F病棟の係長さん2人にインタビューしてみました。

Q1 8F病棟の良いところを教えて下さい。
S係長:新人看護師から30年以上の経験があるスタッフまでみんなで協力し合えるところです。看護助手さんとの連携もGoodです。
O係長:様々な診療科の患者さんが入院されるので勉強になることが多いです。スタッフが一生懸命で患者さ
ん想いなところです。

Q2 8F病棟の大変なところを教えて下さい。
S係長:個室が多い病棟なので動線が長いところです。様々な診療科の勉強ができるのですが、慣れていない疾患や手術の患者も多いので大変です。
O係長:病棟が広く感じるので動線が長く、作業効率が悪く感じるところです。

Q3 8F病棟をどんな病棟にしていきたいですか。
S係長:看護の楽しさをスタッフが実感でき、看護師として働き続けていきたいと思えるような病棟にしてい
きたいです。また、医師や多職種と積極的にカンファレンスを行い、患者さんの意向を共有し同じ方向 に向かってケアをして行くことを大事にしていきたいです。
O係長:仕事とプライベートのメリハリを持つことは大事だと思います。
看護師として、患者さんに寄り添いながら安心・安全な看護・医療が提供できる病棟にしていきたいと思っています。

係長さん、お忙しいところありがとうございました。

 

2023/5/1

ボランティア活動の紹介

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 当院には、病院ボランティアの皆さんが様々な活動をされています。
外来受診の患者さんの受付案内や広い外来の行き先案内など、不安な気持ちで来られる患者さんやご家族に対し、親切な対応をして頂いています。また、病院玄関前の花壇に季節のお花を植える活動は、患者さんやご家族、私たち職員も癒しを感じています。
改めて感謝申し上げます。
 この度、手作りのパッチワークを寄贈して頂きました。
週2回のボランティア活動にパッチワークの先生が来られ、病院で作品作りをされています。手作りのパッチワークは、入院患者さんが車椅子で移動する際にひざ掛けとして利用させて頂きます。
ありがとうございました。