2018/9/30
5C病棟 納涼会


こんにちは、5C病棟助産師のS・Tです。
今回は、5C病棟で行われた納涼会について紹介したいと思います。
5C病棟では今年2人の新卒助産師、また他病棟で働いていた1人の助産師、さらに1人の産婦人科医師が仲間入りをしてくれました。みなさん、納涼会で自己紹介とともに、産婦人科で働く意気込みを発表してくださいました。
みなさんの意気込みを聞いて、私たちも身が引き締まりました。
スタッフ一同、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います。
TEL045-628-6100(代表)
FAX045-628-6101(代表)
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2018/9/30
こんにちは、5C病棟助産師のS・Tです。
今回は、5C病棟で行われた納涼会について紹介したいと思います。
5C病棟では今年2人の新卒助産師、また他病棟で働いていた1人の助産師、さらに1人の産婦人科医師が仲間入りをしてくれました。みなさん、納涼会で自己紹介とともに、産婦人科で働く意気込みを発表してくださいました。
みなさんの意気込みを聞いて、私たちも身が引き締まりました。
スタッフ一同、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います。
2018/9/28
こんにちは。透析・検査のブログ担当Kです。
今日は透析・検査に新しく配属になったスタッフへの、放射線被ばくと防護についての勉強会の様子をお伝えします。
講師はがん放射線療法看護認定看護師の吉田さんです。
病院では様々な種類の放射線を取扱い、病気の診断から治療まで幅広く使用されています。
透析・検査では様々な検査や治療の介助に入るため、正しい知識をもって被ばくから自分を守ることは大切なことなのです。
勉強会では放射線の種類、被ばく・防護の3原則、放射線検査を受ける患者さんの不安・誤解等、様々なことを学びました。
実際に防護服を着る体験をしました。
勉強会を終えての感想は・・・
看護師A)改めて、放射線の怖さと、対応方法も分かり、安心感も生まれました。
当部署ならではの勉強会でした。
2018/9/26
こんにちは!
救急病棟ブログ担当のMです。
今回は救急病棟を代表して2人のスタッフの夏休みについて紹介します。
★Mさんの夏休み★
猛暑だった日本を離れてスイス~イタリア~フランスへ、アルプス山脈を眺める旅に出かけました。
天気に恵まれスケールが大きな自然に圧倒されながら、標高3000メートル以上の展望台では高山病になりながら楽しんできました。
思いっきりリフレッシュしてきたので、またがんばります。
☆Yさんの夏休み☆
夏休みを頂き、4年前この病院に入職した時にできた3人の同期と沖縄とハワイに行ってきました。
4年前、この病院に入職した時にできた3人の同期。結婚、転職等で8月には全員バラバラになります。最後にみんなで集合しようと沖縄へ。沖縄は台風到来、同期は一人、入院中と最悪な条件でしたが4人で一緒にいた時間は最高でした。みなとに入職しこの人達とで会えて本当に良かったと再確認できた旅行でした。この、後に行ったハワイはバッチリ快晴で存分に海と夏休みを楽しみました。
2018/8/31
みなさん、こんにちは!5D病棟広報担当のSです。
まだまだ暑い日が続きますが体調崩されていないでしょうか?
8月25日に小児ぜん息・アレルギーキャンプが開催されましたので
その時の様子を届けします。
小児ぜん息・アレルギーキャンプは、参加する児・家族の知識の向上や
交流の場を提供でき、毎年大好評で、毎年参加する親子もいます。
入所式をしてからみんなで昼食作り。
班ごとに薪割りやカレー、おやつの白玉ポンチを作りました。
初めは緊張した顔をしていた子も、作業を通して笑顔に!
カレーが煮えるまで流しそうめんもしました。
みんな夢中で流しそうめんを食べる!食べる!
子どもたちの後に親御さんも流しそうめんを体験しました。
午後はウォークラリー
病気のことをクイズで答えることで、児・家族の知識向上に繋げました。
中でも人気だったのが、巨大シャボン玉作り!
風の助けも借りながら、大きなシャボン玉を作ることができていました。
<参加したボランティアスタッフより>
「初めて参加しましたが、スタッフも楽しめる内容でした。クイズラリーを通して
自然と知識が身につきました。子どもたち同士、家族同士で話している場面もあり、
笑顔溢れるキャンプでした。
今年も、医師や看護師などの医療スタッフのみでなく、野外活動指導者協議会の方々、
学生ボランティアの皆さんの協力もあり、安全で楽しいキャンプとなりました。
ご参加頂き、ありがとうございました。
来年もたくさんの子どもたちが参加してくれることをお待ちしています。
2018/8/23
こんにちは。外来看護師Sです。
今回は総合内科外来で行った勉強会の様子を紹介したいと思います。
今回は、製薬会社の方から製剤の特徴や使用方法について勉強会を開催してもらいました。
糖尿病の治療に関してはインスリン製剤やGLP1製剤など、様々な自己注射薬が出ていますが、
薬の使用方法や取り扱い方は様々です。
患者さんが安全に取り扱えるように、私たち看護師が正しい知識を持つことはとても重要です。
そのため講義だけでなく製剤のデモ機を使用して実際の手技を確かめます。
総合内科外来では、糖尿病だけでなくリウマチ科の患者さんなど、
ご本人に注射してもらう薬を扱っています。
薬剤を導入する時は看護師が患者さんに取り扱い方の指導を行っています。
新しい薬が出ると製薬会社の方に協力を得て、
正しい知識を得た上で患者さんに知識や技術を提供できるよう日々努力しています。