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2026.10.30

患者さん・一般の方

東日本整形災害外科学会にて当院医師がW受賞しました!

9月3日~4日に秋田で開催された「第75回 東日本整形災害外科学会」にて、当院整形外科の医師2名が学会から表彰されました。

学術奨励賞を受賞 髙嶋医師

髙嶋先生(昨年度まで当院整形外科に在籍)(指導医:田中寛来医師、鳥越医師)の受賞演題は「慢性DICを背景に硬膜動静脈瘻出血により頚椎硬膜下血腫を生じた一例」。
脊椎・脊髄領域の珍しい複合的な症例について、診断から治療に至るまでの一連のプロセスが高く評価されました。

髙嶋医師より
「報告の少ない病態でしたが、みなと赤十字病院の多くの先生方、スタッフの方々とワンチームとなり、診断・治療にたどり着くことができました。今後も臨床と研究の両面で一層精進してまいります。」

ケースレポートアウォード優秀賞を受賞 芦田医師

芦田先生(指導医:若林医師)の受賞演題は「腱縦断裂を伴った尺側手根伸筋腱脱臼の1例」。
これは、手首を背屈させる腱が縦断裂を伴って2段階に脱臼してしまった珍しいスポーツ外傷の症例です。適切な診断と治療のプロセス、丁寧な症例報告が高く評価されました。

芦田医師より
「初めての学会発表で緊張しましたが、指導医である若林医師の手厚いご指導のおかげで、自信を持って発表することができました。この受賞を糧に、今後も日々の診療に真摯に取り組んでいきたいと思います」

当院では、このような受賞を励みに、今後も医療の質向上と学術研究の推進に取り組んでまいります。