PAGE 
TOP

2026.07.30

患者さん・一般の方

横浜キワニスクラブ様よりキワニスドールをご寄贈いただきました!

2026年7月17日(金)、横浜キワニスクラブ様より、小児患者さんへの支援を目的とした「キワニスドール」をご寄贈いただきました。
横浜キワニスクラブ様は、1974年の設立以来50年以上にわたり、世界のキワニスクラブ精神のもと、未来を担う子どもたちのためにさまざまな奉仕活動を積極的に行っておられます。
贈呈式では、横浜キワニスクラブの会長様および事業委員長様から、当院小児科部長ならびに小児科病棟師長へキワニスドールが手渡されました。

キワニスドールについて

キワニスドールは、白い布に綿を詰めて作られた人形です。
治療や手術について説明する際に活用されており、お子さんがこれから受ける治療を理解しやすくするとともに、不安を和らげる手助けとなっています。
また、お子さん自身が人形に顔や洋服を描くことができ、自分だけの特別な人形として親しむことができます。治療や手術の際には、自分の分身のような存在となり、安心して治療に向き合うための心の支えにもなっています。

当院では、小児患者さんに対するプレパレーション(治療や手術に向けた心の準備)の一環として、キワニスドールや絵本を活用しています。看護師が人形に処置部位の印を付けたり、包帯を巻いたりしながら説明することで、治療の流れや手術の様子を具体的にイメージできるよう支援しています。
今回ご寄贈いただいたキワニスドールは、説明に使用するだけでなく、患者さんにお渡しし、安心して治療に向き合っていただく際の心の支えとして活用してまいります。

また、横浜キワニスクラブ様からは、
「お子様のためにぜひ遠慮なく、積極的に活用してほしい。在庫はまだあるので、足りなくなればいつでも追加をお持ちします」
との大変心強いお言葉もいただきました。

当院は今後も、子どもたちが安心して治療を受けられる環境づくりに努めてまいります。