2018/7/27
バングラデシュ南部避難民救済事業活動 パート2

看護部のSです。
バングラデシュ南部避難民救済活動に行っている
亀岡看護師より、近況報告がありました。
「避難民の方は竹と麻紐、ブルーシートのようなものを使って、家屋を作り生活をしています。
避難民の方が急遽非難した場所は国立公園だった場所で、地盤が緩い地域だったため、
地滑りの発生があります。
また、衛生状況が悪いため、赤十字だけでなく、各国際救援団体が入って活動しています。
協力し合って活動を進めています。 亀岡」
生活環境が十分に整わない中、亀岡看護師も地域のみなさんと頑張っています。
みなさんも応援してください。