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2022/8/26

6B病棟酸素療法勉強会

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こんにちは。6B病棟看護師Nです。
7月に新卒看護師に向けて、2年目看護師より酸素療法の勉強会が行いました。
2年目ははじめての勉強会の資料作成、発表でとても緊張してました。
新卒看護師に勉強会はどうだったか聞いてみました。
「とてもわかりやすかったです」

「ためになりました。活用していきたい」
などの声をいただけ嬉しかったです。

このように6B病棟は先輩看護師主催の勉強会を開催しながら、日々学びを深めていってます。
 

2022/8/24

5A 気分転換 

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5A病棟Mです。今年度のブログ担当として、皆さまに5Aの魅力や職場・職員の様子をお伝えできたらと思います。
 
さて、新年度を迎えてはや5カ月になろうとしていますが、新学期・新入職で気を張って頑張った反動で、この時期には疲れがドッと出てしまいませんか?
 
そこで今回は、私の気分転換の方法についてお伝えしたいと思います。
 
まず仕事終わりに必ず優先することがあります。それは入浴です。湯船にかるとき、必ず入浴剤を入れます。温浴効果でじんわりと筋肉がほぐれていくのが気持ち良いですよね。〇〇の秘湯、名湯の××など、日替わりで入浴剤を選ぶのも楽しみの一つです。
 
そして、お風呂上りにもう一つ、楽しみにしていることがあります。それは、お香を焚くことです。お香といっても、たくさんの種類や形状があります。私は、竹で出来た芯に、香料などを巻き乾燥させたものに火をつけて、香りの付いた煙を楽しむタイプを好んで使用します。
お気に入りのお香を焚きながら、映画を見たり本を読んだりしてまったり過ごすのが、何よりの癒しになっています。
 
皆さんはどんな気分転換をされていますか?心も身体もリフレッシュして、元気に仕事できるよう自分なりの癒しを大切に過ごしましょう!

2022/8/22

救急外来 リーダー業務 

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こんにちは!救急病棟です。
今回は看護師歴5年目、救急外来でリーダー業務が始まったNさんにインタビューしてみました。

JUNJI:リーダー業務を初めてやりがいや感想を教えてもらって良いですか?
N看護師:少し慣れてきましたが、やはり大変です。特に救急車が立て込んできた時のベッドコントロールやスタッフのマネジメントがとても大変だと感じています。緊張感がある中、治療の介助や苦痛を取り除くための看護はやりがいがあります。
JUNJI:大変ですよね~。体調などは大丈夫ですか?
N看護師:大変ですが、救急外来は楽しいですよ。「JUNJIさんと違って若いですから」やり切った時の充実感が大きいです。
JUNJI:以上、若くて頼りがいのあるN君@救急外来よりでした。
みなと赤十字病院は救急車を断らない事をモットーにしており、救急車台数も全国上位と大変な環境です。
その中でも頑張っているなNさん、これからもこれからも頼りにしていますよ!!

2022/8/19

救護員としての赤十字看護師フォロアップ研修を開催しました 

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災害看護研修担当の5A  Kです。
今回は、先日開催された救護員として赤十字看護師フォロアップ研修が開催されたのでその様子をお伝えします。

この研修は、救護員として登録されたスタッフ、実践者ラダーレベルⅡ以上の方が受講されており、秦野赤十字病院との合同開催となっています。

以前は、急性期医療対応ニーズを中心とした研修が主でした。しかし災害が多様化しており、災害の全サイクルに対応出来るよう研修内容が改訂されました。

特に地域アセスメント、避難所での災害関連死を予防するための公衆衛生や感染管理、要配慮者やグローバルヘルスの視点での災害看護ケア、原子力災害・被ばく医療、亡くなられた方やその遺族ケア、他機関との連携などが盛り込まれました。 この研修は前年の災害で得られた課題をもとに年々更新されてきており、実技では病院業務支援を学び、支援だけではなく受援にも目を向けた内容となっています。
受講生は、研修に参加し以下の学び、感想を述べられていました。
災害救護の原則はCSCATTTであり、それに則って救護の準備や災害時の行動を検討する必要がある事を改めて復習されてました。また、災害救護及び病院業務支援の原則は被災者の自立支援である事の重要性を学ばれていました。特に病院業務支援の演習では、日々のリリーフでも有効活用できるとの振り返りや被災地のニーズは様々でそのニーズも災害のサイクルに応じて容易に変化するため、支援内容を柔軟に考えて対応する能力や心構えが必要と気づかれたようでした。さらに、救護班として活動する前にまずは平時からの備えとして自身の業務の仕方や心構えを見直すきっかけとなったっ方もいたようでした。

まだ参加されていないスタッフや今後救護員として活躍されたい方は、このフォロアップ研修受講をお勧めします。

2022/8/17

卒後2年目の思い 

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こんにちは!6C病棟のIです。
4月になり新しい年度が始まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は1つ学年が上がって2年目となり、初めての後輩が入り、緊張しています。



今回は私と同じく2年目となった同期に、新年度になった思いを聞いてみました。
①Sさん
 「1年目のときとは違い先輩の目や離れてしまうため、さみしさや不安もあります。ですが1年目で経験したことを活かしながら、2年目も患者さんに寄り添った看護を提供できるように日々関わっていきたいと思っています。また後輩が入ってきた嬉しさもあるので早く仲良くなれたらいいなと思っています」

②Kさん
 「入職して1年が経過し、少しずつできることも増えたことや患者さんとも最初に比べて自信をもってかかわれるようになったと思います。まだ未熟で先輩方のお力を借りながら勤務する日々ですが、患者様からの優しい言葉にやりがいを感じています。これからも日々経験を積み重ね、より良い看護ができるように頑張っていきたいです」


まだ未熟な私たちですが、今年度も全員で楽しく協力しながら頑張っていきたいと思います♪