放射線診断科

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放射線診断科について

放射線診断科は単純エックス線撮影、消化管造影、CT、MRI、核医学検査など放射線関連機器を用い、得られた画像の診断および読影業務を担う病院の中央診療部門にあたります。病気の正確な診断がより良い治療に直結するのは言うまでもありませんが、特に画像診断の位置づけは日常診療において高いと思われます。放射線診断科ではより迅速により正確な画像診断を診療各科の先生方へ日々提供しております。

CTは3台備えており、そのうち1台は最新の128列の多検出器列CTです。高速撮影が可能で心臓の冠動脈や脳動脈瘤の描出などの診断が可能です。
また救急室に直結して64列のCTも備えており24時間体制で救急診療に役立てております。MRIは3.0テスラを1台含む計3台保有し、予約検査以外に急性期の脳血管障害なども24時間体制で対応しております。
CTやMRIの読影はトレーニングを受けた画像診断の専門医により行われております。血管造影も専門医により胸腹部の血管撮影や肝がんに対する塞栓術、CVポート挿入、ドレナージや生検など幅広く行っております。その他、マンモトーム装置を備えており乳癌診療に役立てております。

核医学検査はガンマカメラ1台の他にPET/CT装置が2013年1月より当院に導入されがん診療に幅広く利用されております。現在早期胃がんを除くすべての悪性腫瘍に保険適応となっており、最新型の機器を用いているため画質も良好でがんの病期診断から再発・転移の診断などを行っています。PET核医学認定医が画像診断を行っております。

医師紹介

放射線科核医学部長 荻 成行(おぎ しげゆき)

専門分野

放射線治療・核医学診断治療

専門医・認定医・指導医

日本放射線腫瘍学会および日本医学放射線学会認定放射線治療専門医・研修指導者
日本核医学会核医学専門医・PET核医学認定医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修修了

年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和元年度
CT検査 件数 35,680件 34,112件 32,797件 33,199件
MRI検査 件数 10,825件 11,133件 10,954件 10,582件
血管造影検査 件数 2,220件 2,269件 1,867件 2,020件
核医学検査 RI 件数 1,339件 1,357件 1,195件 1,184件
PET/CT 件数 1,107件 1,030件 1,115件 998件

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