2021/5/28
こんにちは。外来看護師のOです。
少しずつ暖かくなり過ごしやすくなりましたね。
コロナ禍の状態が長期化していますが、みなさんはどのように気分転換していますか?
私の気分転換は、休日に近所をランニングすることです。
最初はマスクをつけてのランニングに慣れませんでしたが、今はしっかりとマスクをつけてランニングできるようになりました。
いつも同じ公園をランニングしていますが、時間帯によって景色が違います。昼間にランニングするのも好きですが、夕方の景色はもっと好きです。音楽を聴きながらランニングをしているとスッキリしてきます。
皆さんも気分転換をしながら、心身共に元気に過ごしていましょうね。
2021/5/26
こんにちは!6C病棟の看護師Kです。
今回は、先日6C病棟で行われた急変の勉強会についてご紹介したいと思います!!
6C病棟は、泌尿器科・乳腺外科・形成外科・皮膚科の混合病棟です。術後の患者さんに対して看護をすることがほとんどのため、常に急変してしまう可能性があります。しかし実際、急変の対応をすることは多くはありません。(私もこの1年間で1、2回しか急変の対応をしたことがないです…)
そこで今回は新人スタッフを対象にソーシャルディスタンスを保ちつつ、急変時の対応のシナリオ練習(急変患者発見~蘇生成功まで)や振り返り・フィードバックを行いました!
実際シナリオ練習を行い、振り返ってみると…
・正しい意識・呼吸・循環の確認方法は?
・記録は何を書いたらいいのか?
・効果的な胸骨圧迫を行うためのコツは?
などなど、流れを体験したからこそ出てきた改善点・新しく知ることが出来た点が様々ありました。
そして参加してもらった先輩方や師長さんから助言をいただき、対応する上で基本的で重要なポイントを改めて学ぶことができました!!
勉強会を企画・開催してくださった先輩方、師長さんありがとうございました。
普段から急変時の対応を学んでおくことで、緊急時に早急に対応することができるので、それに伴い蘇生成功率も上がってきます。そのためには対応力・アセスメント力も大切ですが、とにかく声を掛け合うことが重要だと学ぶことができました!
日頃から周囲への声かけを忘れないようにしていこうと思いました。
2021/5/24
こんにちは!7B病棟のIです!
春になり、だんだんと暖かくなってきましたね。
わたしは春が一番好きな季節なので既にワクワクしています☆
7B病棟に手術室から新しい仲間が異動されてきました!
一般病棟と手術室では業務形態も、看護技術も全く違うと思いますが、
病棟では先輩がしっかりとフォロー体制を整えています。
環境が変わり、不安も大きいと思いますが、
しっかり支えて、一緒に楽しく働けたらいいな、と思っています。
わたしは一般病棟の経験しかないので
手術室のおはなし、今度聞いてみようと思います!
2021/5/23
こんにちは!6B病棟看護師Uです!
今回は6B病棟の師長さんについて紹介したいと思います!
師長さんと聞くと怖いのかな?というイメージがあるかもしれませんが、6B病棟のスタッフは師長さんに対してどのようなイメージがあるのかスタッフにインタビューしました!
「スタッフ全員を気にかけてくれていて、どんな小さな相談でも親身になって悩みを聞いてくれる」
「意見を否定せずに、受け止めてくれる」
「スタッフのことを常に気にかけてくれており、何か変化があると察して声をかけてくれて相談に乗ってくれる」
「普段は看護を見守ってくれているが、困ったときは助言をくれ、助けてくれる。また、行った看護に対してフィードバックしてくれるのでモチベーションに繋がる」
「ムーミンのミィに似ている」
「眼鏡がキュート、肌がツヤツヤ」
「仕事モードの時とオン、オフがはっきりしていてメリハリがある」
「看護の視点が多く、学ぶことが多い」などなど数多くの意見がありました。
6B病棟はコロナ病棟になり大変な1年でしたが、師長さんの支えがあり、皆で乗り越えることができました。
ぜひ師長さんに会いに来てください!6B病棟でお待ちしています♪
※黒いカーディガンを着ているのが師長さんです。
2021/5/19
こんにちは!7B病棟のIです!
今回は、日頃の業務の中でたくさん支えてくれている
看護助手さんをご紹介したいと思います!
内視鏡検査やケアが多い病棟ですが、患者さんの搬送や
ベッドメイキングなどを看護助手さんが日々お手伝いしてくれています。
忙しく大変だと思いますが、とても明るい方ばかりなので
病棟の雰囲気も明るくなっています!
また、私が疲れている時には優しく声をかけてくれ、
これまでたくさん救われています!
これからもお互いに協力しながら患者さんを支援していきたいと思います。
今回は必要不可欠な、看護助手さんのご紹介でした!