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院長のご挨拶

院長:伊藤 宏
横浜市立みなと赤十字病院 院長 伊藤 宏

 当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 横浜市立みなと赤十字病院の伊藤です。令和元年6月1日付けで病院長を拝命しました。

 当院は市民のための横浜市立病院であり、日本赤十字社が指定管理を行う赤十字病院でもあります。 掲げる理念は「赤十字精神のもと患者中心の医療を提供し地域の健康に貢献する」ことです。赤十字の精神は、人道を基本とし、博愛と奉仕はその大切な柱です。当院はその精神にもとづいて、地域の皆様の健康増進に貢献するとともに、高度な医療の提供をしています。

 当院の救命救急センターでは救急車の受け入れ台数が年間11,000台を超え、全国屈指の数を誇っています。心臓疾患、脳血管疾患、外傷などに対して、救急部と集中治療部が緊密に連携して応需体制を整えています。 また、地域がん診療連携拠点病院として、最新の医療機器を配備し、検査・診断の質の向上を図るとともに、手術支援ロボットによる低侵襲手術、最新の抗癌薬を用いた治療等により、患者さんへの最先端の医療を提供しております。 心臓病センターでは、循環器内科ならびに心臓血管外科が24時間体制で急患に対応する等、各部門においてレベルの高い医療を提供しています。

 日本赤十字社は災害救護を行う指定公共機関として、災害時には国や地方公共団体に協力するほか、赤十字の人道的任務として自主的判断に基づいて救護活動を展開しており、当院でも災害救護に積極的に取り組んでいます。東日本大震災では発災直後から赤十字救護班とDMAT(災害派遣医療チーム)を東北地方へ派遣したほか、熊本地震などでも赤十字救護班を派遣して救護活動を行いました。

当院は、病院機能評価機構の認証を得ており、このような活動をとおして、地域の皆さまにとってより質の高い医療を提供し続けて参ります。今後とも「市民に愛される病院」をめざし、職員一丸となって邁進してまいりますので、みなさまどうか宜しく願い申し上げます。

令和元年6月

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