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2022/8/9

褥瘡専任看護師研修

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皮膚・排泄ケア認定看護師の江頭です。 6月に褥瘡専任看護師研修の3回目を終えました。 この研修は、褥瘡ケアに関する知識と技術を習得してもらい、部署でのケアに活かしてもらう事やスタッフに教育してもらうエキスパートナースを育成する機会となっています。(写真①) 1回目は褥瘡やスキンケアに関する基本的なことを学び、2回目はDESIGN-R2020評価について学びます。3回目は技術演習となります。 演習ではテープの貼り方や剥がし方(写真②)、被膜剤や剥離剤の使用の体験、弾性ストッキングの正しい着脱方法(写真③)、ベッドアップのずれの体験(写真④)など様々なことを体験してもらいました。 受講者からは「正しい使用方法でないと患者さんへ苦痛を与えることがわかった」や「日々のケアの根拠を理解することができた」など実際、体験することで学びが深まりました。

2022/2/4

卒後2年目 静脈注射研修

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こんにちは。
5A病棟のSです。
 
先日、静脈注射の研修が行われました。
静脈注射は病棟でよく行われる治療のひとつです。研修では事例を用い看護倫理について考えました。研修で事例を用いながら看護倫理と照らし合わせ、予測される合併症だけでなく患者や家族の思いについて考えることで患者さんの個別性に合わせた対応と患者さんとその家族の尊厳を守ることの大切さを学ぶことが出来ました。今後の看護で活かしていきたいと思います。

2021/11/24

静脈注射 基礎Ⅰ-③研修が開催されました

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こんにちは、5CD病棟看護師Sです。
先日、新卒看護師対象「静脈注射 基礎Ⅰ-③」研修が行われました。新卒看護師対象の静脈注射研修は年3回あり、今回が3回目でした。

研修は、血液内科Y医師による「輸血について」、がん看護専門看護師Hさんによる「麻薬に関する基礎知識と看護」、7A病棟S係長による「中心静脈カテーテルの基礎知識と看護」というテーマでそれぞれ講義がありました。盛りだくさんの内容ではありましたが、どの講義もわかりやすく受講生も真剣に聴いていました。また、約半年間の臨床経験をしてきた受講生にとっては、日々の看護実践に関わる内容だったと感じます。そのため、これまでの経験と照らし合わせて学ぶことができたのではないでしょうか。
これからの実践の場でも研修での学びを活かし、より良い看護につなげていけることを期待しています。

2021/10/30

ナラティブ研修を受講しました

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こんにちは!7D(血液内科・内分泌内科・リウマチ科)病棟看護師のMです。
院内でナラティブの研修がありました。
 
ナラティブとは…
患者さんと関わる中で起きた出来事を、物語風に記述したものです。
 
研修では、グループの中でそれぞれが経験した印象深い出来事を発表し合いました。
普段違う部署にいるメンバーなので、経験する内容も様々で興味深かったです!

自分の発表した内容にフィードバックをもらって学びを深めたり、他看護師のナラティブを聞いて新たな発見をしたりすることができました。

また、部署内でもナラティブの発表を行いました。対象となった患者さんを知っている看護師同士で話し合うと、違う視点からの意見を聞くことができて良かったです。

2021/10/18

実地指導者研修について紹介します

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こんにちは、5CD病棟のAです!
 
今回は私が今年度受けている実地指導者研修について紹介したいと思います。
 
当院の新人教育はプリセプターシップを取り入れ、新卒看護師1人に対して1人のプリセプターが付きます。実地指導者研修は、プリセプターとして新人教育を学ぶための研修です。私も今年度初めてプリセプターとして新卒看護師(プリセプティー)と関わっています。
 
これまでの実地指導者研修では、ティーチングとコーチングの違いや使い分け、社会人基礎力などの講義に加え、グループワークにおいてプリセプター同士で新卒看護師をどのように支援していくか意見交換をしてきました。
 
今回の研修では、グループワークを行いこの半年間の成果と課題、悩みや工夫していることを共有しました。新人看護師ラダーの指標に添って新卒看護師が看護技術や知識を身につけていけるように、またそれぞれの個性に合わせて無理なく、できるだけ新人看護師自身が自分の大切にしたい看護を見つけられるようにこれからの支援方法について話しました。
 
私のグループでは、“自立してできることが増えてきた一方で、1人で行うことに不安もあるようだからきちんと声をかけてフォローしよう”、“忙しい時など振り返りが疎かになってしまうことがあるので、短時間でもその日のうちに疑問を解決できるようにしよう”などの意見が出ました。
 
日々関わる中で悩むことも多いですが、プリセプター同士で意見交換をすることで解決のためのヒントをもらっています。プリセプティーと積極的にコミュニケーションをとり、学びのペースを確認しながら、一緒に成長していけたらと思います。