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HOME > 患者様へのお知らせ
より快適な療養生活をお過ごしいただくために、一部個室をリニューアルします。
これに伴い、令和6年5月1日(水)から、該当個室の特別室料を改定いたします。
旧)12,100円(税込み)
新)14,300円(税込み)
詳細は添付PDFファイルをご参照ください。
一般個室Bタイプリニューアルのお知らせ
(2024年4月22日)
厚生労働省から2023年の救命救急センター充実段階評価結果が発表され、当院は2018年(S評価策定時)から6年連続S評価となりました。
また、救急車の受入台数は14,553台を記録し、2年連続全国2位となりました!
【救命救急センター長(武居 哲洋)コメント】
当院救命救急センターは 「断らない救急」を目標として重篤な救急患者を24時間体制で受け入れています。
今後も救急車要請不応需を最小限とし、地域医療におけるセーフティーネットとしての役割を果たしてまいります。
出典:救命救急センターの評価結果(令和5年)について(厚生労働省HP)
3月28日(木)、国土交通省東京航空局から羽田空港航空機衝突事故への医療救護活動に対して感謝状を受領しました。
当院は令和6年1月2日夕方に発生した日本航空516便と海上保安庁航空機の衝突炎上事故において、事故から約1時間後に救護班を派遣し傷病者の手当て、健康観察、こころのケアなどを行いました。
(2024年4月9日)
このたび、下記のとおり時間、回数、人数などの面会制限を緩和いたします。
1.面会時間は13時~17時
ただし、病状・手術説明等病院からお願いする際は、上記時間以外の場合があります。
2.面会者は個室の場合は3名、大部屋の場合(カーテンを閉める)は2名まで
3. 面会手続きの際に記帳票に記載をお願いします。
記帳票の内容や患者様の状態によっては面会をお断りすることがあります。
入館時は、検温・手指消毒・マスク着用(必須)にご協力ください。皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。
令和6年能登半島地震に対する当院の対応として活動記録を公開しています。
下記ページでは、活動記録・派遣情報・用語解説・メディア掲載・出演情報を写真つきで掲載しています。
随時更新しておりますので、是非ご覧ください。
令和6年能登半島地震に対する当院の対応はこちらからご覧ください
(2024年4月1日)
関内駅、上大岡駅からお越しになる場合は桜木町駅や横浜駅(東口)のバスをご利用ください。
廃止にかかる詳細につきましてはこちらをご覧ください。
(2024年4月1日)
当院を初めて受診される方は原則として紹介状(診療情報提供書)をご持参ください。紹介状をお持ちでない場合には、ご受診いただけない場合がございます。
外来受診方法(初診)についてはこちらをご覧ください
(2024年4月1日)
当院の糖尿病講習会は一般に公開しておりますので、当院通院の有無にかかわらずどなたでも御視聴いただけます。是非ご参加ください。事前予約不要、参加費不要です。
後日、オンデマンド配信も行います。
令和6(2024)年1月24日(水)から写真展を開催しています。
【場所】当院1階患者用エレベーター前(ファミリーマート入口付近)
【内容】当院から派遣した職員の活動を紹介しています
下記のページでは、最新の活動状況を写真つきで掲載しておりますので、併せてご覧ください。
令和6年能登半島地震に対する当院の対応はこちらからご覧ください
(2024年3月21日)
ナースのブログを更新しました。 今回の記事は「☀ 排尿ケアチームの紹介 ☀」です。
詳細はこちらからご覧ください(ナースのブログのページにジャンプします))
(2024年3月21日)
2月29日(木)当院で「令和6年能登半島地震 救護活動進捗報告会」を開催いたしました。
報告会では、発災初期から約2カ月経過した現在まで、被災地の被害状況や医療ニーズなどフェーズが移り変わる状況を見ながら支援を続ける救護班メンバーらが感じたことを現地の様子を交えて報告しました。その様子がtvkニュースで放映されました。
【出演情報】
♦日 時 3月1日(金)12時55分~13時00分
♦番 組 テレビ神奈川「tvkニュース」
放送内容は番組のYouTubeで公開されています。こちらからもご視聴いただけます。
「アレルギーの克服にむけて」講演及び相談会を開催いたします
ご希望の方は二次元コードまたは、以下概要のURLからお願いいたします。
相談会は個人相談になりますので、ご自身の心配事や悩みを相談いただけます
是非、参加費無料になっておりますのでご参加ください。
日 時 :令和6(2024)年 3月23日(土) 午後2時~4時30分
場 所 :ビジョンセンター横浜
内 容 :「アレルギーの克服にむけて」
定 員 :会場開催・Zoom開催(定員 各100名)
参 加 費 :無料
参加申込み:https://forms.office.com/r/zJ3Q7bady7
【令和6(2024)年1月22日(月)より】コールセンターにて外来予約・変更が可能になりました。
受付日時 平日 9:00~16:00(受付時間が変更となります)
土曜日 10:00~13:00
対応内容 ① 紹介状をお持ちの患者さんの初診予約
② 再診患者さんの予約変更
電話番号 045-628-6786
※祝祭日(土曜日を含む)及び年末年始(12/29~1/3)は受付ができません
詳細はこちらからご覧ください
(2024年2月1日)
「令和6年能登半島地震」の医療救護活動のため、石川県珠洲市に派遣中の救護班第2班活動の様子が放送され、救急部医師がインタビューに応じました。
【出演情報】
♦日 時 1月30日(火)午後9時~10時00分
♦番 組 NHK「ニュースウォッチ9」
♦内 容 令和6年能登半島地震の発生から約1か月、長引く避難生活の現状と課題について
令和6年1月1日16時10分に石川県能登地方で発生した「令和6年能登半島地震」の救護活動のため、当院から下記職員を派遣しました。
【今回の記事内容】
・派遣情報(災害医療コーディネートチーム)
派遣職員:医師1名、事務1名
派 遣 先:石川県珠洲市
派遣期間:令和6年1月21日(日)~27日(土)
活動内容:珠洲市医療チームのコーディネート
※災害医療コーディネートチーム(CoT)とは…
被災地の保健医療ニーズを把握し、都道府県保健医療調整本部の災害医療コーディネーター等との協議・調整を行うと共に、救護班の活動に関して医療救護の専門的観点から活動調整等を行います。【基本構成:医師、看護師、事務職員等の計3人】
・職員一丸となり災害救護活動にあたっています
長期化する被災地の支援に向け、部署の垣根を超え、職員一丸となって災害救護活動を行っています。詳細は記事掲載中の写真をご覧ください。
・当院、派遣医師対応の取材映像がYouTubeで公開されています
1/18(木)にテレビ神奈川「News Link」内で放映された当院医師の取材映像が番組のYouTubeで公開されています。
是非、記事中の二次元コードまたは、こちら(能登半島地震 被災地支援に取り組む神奈川県の隊員が支援への課題を語る【News Linkオンライン】 - YouTube)からご覧ください。
(2024年1月23日)
「令和6年能登半島地震」の医療救護活動のため、神奈川県から救護班第1班として派遣された医師2名が、石川県珠洲市での活動についてインタビューに対応しました。
【出演情報】
♦日 時 1月18日(木)午後9時半~9時55分
♦番 組 テレビ神奈川(tvk)「News Link」
♦内 容 1月4日(木)~1月8日(月)石川県珠洲市での医療救護活動について
放送内容は番組のYouTubeで公開されています。こちらからもご視聴いただけます。
当院における個人情報の紛失について報告いたします。
対象となるのは、2021年4月2日から2023年9月7日までの間に当院の循環器内科でカテーテルアブレーション治療を受けた方となります。対象の方全員に1月16日にお詫びの書面を送付いたしました。
患者様および関係の皆様に心よりお詫び申し上げるとともに再発防止対策を徹底してまいります。
詳細はこちらからご覧ください
(2024年1月17日)
令和6年1月2日17時50分ごろ発生した日本航空516便と海上保安庁航空機の衝突による炎上事故において、当院から救護班を派遣しました。事故発生後、すぐに状況確認を行い、18時20分には派遣準備を開始。その後、日本赤十字社神奈川県支部からの要請を受け、事故発生から約1時間後の19時に羽田空港に向け出発し医療救護活動を行いました。今回はその活動内容について紹介します。
【今回の記事内容】
・救護班構成(計7名)
医 師 1名
看護師 3名
事 務 3名(支部職員含む)
・派遣された救護班員に聞きました
当日(1/2)派遣された看護師3名に救護活動時の様子を伺いました。
「活動内容として、日赤医療センターの救護班と共に、主に煙を吸った乗客の健康状況確認をしました。
第1ターミナル内で活動し、着の身着のまま避難してきた約400名の乗客の各種手続きを行うホールで、その場所は、事故現場から場所は移ったと言えども煙のにおいが充満しており事故の大きさを物語っていました。搭乗客の多くからは疲労の表情がみられ、身体面だけでなく精神的なダメージにも留意しつつ、積極的な声かけを行いました。」と派遣時のことを振り返っていました。
その他、活動時の様子を写真で紹介しています。
(2024年1月10日)
このたび、当院では、市民の皆様から信頼される病院運営を目指すため、以下のとおり横浜市立みなと赤十字病院市民委員会を開催することになりましたのでお知らせします。
○日 時 令和6年2月6日(火) 18:30~20:30(予定)
○会 場 当院3階大会議室
○そ の 他 ・当日は傍聴が可能です。傍聴は事前にお申込み下さい。
・お申込みは2月6日(火)正午まで受け付けております。
・ご来院の際は公共の交通機関をご利用ください。
・会場内の写真撮影、録画、録音等はご遠慮ください。
・進行を妨害する等、会議の運営に支障となる行為が確認された
場合は会場から退出していただく場合もございます。
お問合せ・お申込み窓口:事務部 総務課
電話:045-628-6816
(受付時間 8:30~17:00 土曜・日曜・祝日は除きます)
(2024年1月9日)
令和6年1月1日16時10分に石川県能登地方で発生した「令和6年能登半島地震」での救護活動のため、当院から救護班1班及び、災害医療コーディネートチームを派遣します。
・派 遣 先 石川県内(未定)※参集先は日本赤十字社石川県支部
・派遣期間 令和6年1月4日(木)~1月8日(月)
・派遣職員 医師3名、看護師4名、薬剤師1名、事務3名 計11名
※救護班・災害医療コーディネートチーム合計人数(他、日本赤十字社神奈川県支部から2名派遣)
・活動内容 被災地での救護活動
●救護班とは
日赤の災害救護業務の中で「医療救護」を担う救護班は、1人でも多くの人命を救助することに加え、被災地の医療機関の機能が回復するまでの空白を埋めることを役割とし、救護・支援活動を実施します。
【基本編成:医師1人、看護師長1人、看護師2人、主事(管理要員)2人の計6人(必要に応じて薬剤師や助産師、こころのケア要員が帯同)】
●災害医療コーディネートチームとは
被災地の保健医療ニーズを把握し、都道府県保健医療調整本部の災害医療コーディネーター等との協議・調整を行うと共に、救護班の活動に関して医療救護の専門的観点から活動調整等を行います。【基本構成:医師、看護師、事務職員等の計3人】
本日(1/4)、先行して業務調整員が現地に向け10時50分頃出発しました。医師、看護師、薬剤師は午後出発し、石川県支部で開催される20時からのブリーフィングに出席します。
災害義援金については現在準備中となります。受付開始まで今しばらくお待ちください。
本災害の一連の対応につき、順次活動状況を発信していきます。
最新情報は本社(https://www.jrc.or.jp/)・石川県支部(https://www.jrc.or.jp/chapter/ishikawa/)のホームページも併せてご確認ください。
地域がん診療連携拠点病院である当院はこのたび、がん対策推進計画の一環として国のがん対策の効果や進捗を知るためのアンケート調査「患者体験調査」に協力しております。
詳細はこちらからご覧ください
(2023年12月4日)
11月10日(金)にキャリア教育の一環として神奈川県立多摩高等学校の生徒が当院で病院研修を行いました。今回は将来医療職を目指す高校1年生14名が院内見学や職員へのインタビューを行った様子を紹介します!
【今回の記事内容】
・熱く語る職員たち!高校生から職員へインタビュー!
1階から8階までの様々な部署で職員から仕事紹介をしたり生徒の皆さんからの質問を受けました。生徒の皆さんからは、
「命と向き合うことで大切にしていることは何ですか?」
「自分は口下手で心配なのですが、患者さんとのコミュニケーションはどのようにしていますか?」
など、様々な質問を受けました。当院医師の回答は・・・?
・参加した生徒の皆さんの感想
「実際に病院を見学して、色々な職種の人が協力して仕事をしていることがわかった。」、「ICUや救急病棟は堅苦しい雰囲気かと思っていたが、ICUの先生が気さくに話してくださって良いギャップがあった。」など多角的な視点から感想をいただきました。
是非、ご覧ください!
詳細はこちらからご覧ください
(2023年11月27日)
乳がん患者会「ひまわりの会」は乳がん患者さんとその家族が、気楽におしゃべりできる憩いの場です。
月に1回、対面で開催しています。
開 催 日 時: 毎月第3木曜日 14:00~16:00(原則)
*日程が変更になることがあります。詳しくはブレストセンター受付でご確認ください。
場 所 :横浜市立みなと赤十字病院 5階 スキルラボ
問い合わせ :2階 ブレストセンター受付(045-628-6100 内線2730)
1階 がん相談支援センター(045-628-6317)
(2023年11月24日)
10月26日(木)に羽田空港で行われた訓練にみなとの救護班も参加しました。
こちらの訓練は96機関約700人が参加する大規模な訓練でした!
今回は訓練の様子や災害発生時に備えた当院の活動を紹介します!
【今回の記事内容】
●航空機が着陸に失敗、炎上!
・訓練の想定は航空機が滑走路への着陸に失敗し炎上。多数の傷病者が発生している想定でした。
●当院救護班は赤エリアで活動しました
・当院の役割は治療の優先順位をつけるトリアージや治療を行い、傷病者を病院搬送する指示を行うことでした。
●班員はどんな活動をしていたの?
・今回の訓練における医師や看護師、主事(事務)の活動内容を紹介します!各自に割り当てられた業務を各職種、異なる機関がコミュニケーションをとることで連携し医療救護訓練を行いました。
●いざという時に備えて…医療資器材の点検を実施しています
・救護班登録をされている看護師が毎月当番制で点検を行っています。その様子を紹介します!
【救護班とは?】
日本赤十字社が組織する医療救護チームで、当院の救護班は医師1人、看護師3人、薬剤師1人、主事2人の計7人を基本構成とし、常時7個班を編成しています。
救護班は自己完結型の活動が基本で、被災地までの移動、医薬品・診療材料の調達、班員の衣食住は自分たちで賄うことが求められます。
実災害では、全国の赤十字病院から救護班が交代で被災地に派遣され、発災直後から数カ月後までの長期の活動にも対応が可能です。
今回の訓練の様子を看護部Instagramで公開しています。
多職種が連携し活動する様子を約1分の動画で紹介していますので是非ご覧ください!!
詳細はこちらからご覧ください
(2023年11月6日)
当院におけるがん治療の「予約から初診までの日数」「治療方針が確定してから治療までの日数」目安の掲載を開始しました。
以下のリンクまたは該当診療科のHP「手術等までの待ち時間」からご確認ください。
※掲載内容はあくまで目安であり、病状や治療法などにより異なることをあらかじめご了承ください。
※該当診療科(消化器病センター、呼吸器病センター、泌尿器科、乳腺外科、産婦人科、脳神経外科、歯科口腔外科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、皮膚科)
詳細はこちらからご覧ください
(2023年11月1日)
健診センターでInstagramとFacebookを始めました。
市民の健康寿命延伸を目的として、健康に関する最新情報や当センターが開催・参加するイベント
などの情報提供をしますので、ぜひご覧ください!
【フォローはこちらから!】
◇Insragram
横浜市立みなと赤十字病院 健診センター(@minato.kenshin)
◇Facebook
横浜市立みなと赤十字病院 健診センター | Facebook
(2023年10月24日)
詳細はこちらからご覧ください
(2023年10月5日)
9/26(火)、当院に献血バスが来ました。受付 は31人(献血数は29人)と協力者は前回実施時(年2回実施)よりも増加し、目標としていた30人以上を達成しましたが、全国的に献血者は減少しています。今回は、献血会場で職員の皆さんにお話を伺いました。是非、ご覧ください!
【今回の記事内容】
●神奈川県赤十字血液センター職員に聞きました
・献血の状況
・血液事業の「使命」
・皆さんに伝えたいこと
●みなとの職員に「献血のきっかけ」を聞きました
・会計課、人材開発課、検査部の職員 それぞれの献血の「きっかけ」
記事中に掲示されている二次元コードのURLは下記のとおりです。
・献血とは?献血の流れは?について【https://www.jrc.or.jp/donation/】
・山口雄也さんのメッセージ(動画)【https://www.youtube.com/watch?v=S5hqd6M3Q5A&t=1s】
詳しくはこちらをご覧ください
(2023年10月3日)
9/1(金)に消化器病センターが発足しました。当センターは消化管内科、肝胆膵内科から構成される消化器内科と、食道胃外科、大腸外科、肝胆膵外科から構成される外科が連携する組織として発足しました。
消化器疾患は従来の薬物療法、手術療法以外に低侵襲治療、放射線治療、遺伝子治療等の進歩が著しく、総合的に診療することが肝要です。内科、外科を問わず、患者さん一人ひとりに最適な、より負担が少なく、より質の高い消化器疾患の治療を提供いたします。
消化器病センターHPはこちらからご覧ください
(2023年9月1日)
「健診センターだより2023② 座っている時間が長いと、死亡リスクが高い!!」を発行しました。
バックナンバーはこちらからご覧ください(健診センターのページにジャンプします)
健診センターだより(座っている時間が長いと、死亡リスクが高い!!
(2023年9月1日)
今年度4月に当院院長に就任した大川淳院長のインタビュー記事がホスピタルズ・ファイル(Web版)に掲載されました。
インタビュー記事では、当院の特徴や横浜市の地域医療で果たす役割などが掲載されています。
是非ご覧ください!
(2023年8月28日)
地下一階のリニアック室、皆さんはどのようなお部屋かご存知ですか。
今回はリニューアルされ8/3から運用再開するリニアック室にお邪魔し、放射線科部の方々にお話を伺いました。
詳しくはこちらをご覧ください
(2023年8月1日)
令和5年6月7日に開催された看護協会通常総会にて、当院看護部長である間瀬照美が公益財団法人 日本看護協会「日本看護協会長賞」を受賞いたしました。
この協会長賞は、看護業務に顕著な功績があり看護協会に長い間貢献した方を表彰するものです。
今回は全国で140人、神奈川県では5人の看護協会員が受賞しました。
本人インタビュー
「看護部長の間瀬です。看護師としてのこれまでを振り返りましても、私自身で成し得たことは何一つなく、多くの関係者・職員とともに励んできました。この賞は、その証だと思っています。
特に、3年半となる新型コロナウイルス感染症への対応は、現場職員が最前線で医療者としての使命を果たし、当院の役割を果たすことができました。
改めて、皆様に感謝するとともに、今後とも一丸となり努力していきたい所存です。」
※日本看護協会とは、看護職(保健師・助産師・看護師・准看護師)の資格を持つ個人が自主的に加入し運営する、日本最大の看護職能団体です。47都道府県看護協会(法人会員)と連携して活動する全国組織で、現在約77万人の看護職が加入しています。
「看護部」のページはこちらからご覧ください
(2023年6月16日)
当院は、NPO法人卒後臨床研修評価機構に初回の臨床研修評価を行っていただき、2023年5月1日付で認定(4年)をいただきました。
今回の認定では、当院が病院全体で研修医の育成に取り組んでいることを高く評価されました。今回いただいた指摘事項も踏まえ、引き続き臨床研修プログラムの充実を図ってまいります。
※NPO法人卒後臨床研修評価機構(JCEP)は、国民の医療に対する質の改善と向上をめざすため、臨床研修病院における研修プログラムの評価や人材育成等を行い、公益の増進に寄与することを目的として2007年に設立された組織です。
「臨床教育研修センター」のページはこちらからご覧ください
(2023年6月15日)
「健診センターだより2023① マイ ナイチンゲール検査」を発行しました。
詳細はこちらからご覧ください(健診センターのページにジャンプします)
健診センターだより2023① マイ ナイチンゲール検査
(2023年6月1日)
小児の気管支喘息について当院小児科部長がお話いたします。
※定員に達したため、申込を終了させていただきました。
詳細はこちらからご覧ください
(2023年5月12日)
5D病棟は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、一時病床削減を余儀なくされていたところです。
令和5年1月1日より、この5D病棟が小児専用病床として再スタートしました。これに伴い、令和5年6月1日(木)より、5D病棟の一部個室の室料差額を改定いたします。
料金は各部屋14,300円(税込)です。これにより5D病棟の個室が8床から11床に増え、個室のご要望に一層応えられるようになりました!
詳細はこちらからご覧ください
(2023年5月1日)
令和5年4月28日(金)から、診療時間外の代表電話の対応を「自動音声案内」に変更させていただきます。
皆様のご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
詳細はこちらからご覧ください
(2023年4月28日)
詳細はこちらからご覧ください
(2023年4月26日)
より快適な療養生活をお過ごしいただくために、一部個室をリニューアルします。
これに伴い、令和5年5月1日(月)から、一部個室の特別室料を改定いたします。
詳細はこちらからご覧ください
(2023年3月30日)
詳細はこちらからご覧ください
(2023年3月27日)
当院では令和5年3月23日(木)より、マイナンバーカードを利用したオンライン資格確認がご利用になれます。オンライン資格確認とは、マイナンバーカードのICチップ、もしくは健康保険証の記号番号によりオンライン上で確認することが行える仕組みです。このオンライン資格確認の導入により、マイナンバーカードをお持ちの方は、窓口で保険証をご提示いただかなくても窓口設置のカードリーダーを使用することで、医療保険の資格確認ができるようになります。
また限度額適用認定証等がなくても、高額療養費制度における限度額を超える支払いが免除されます(同意が必要となります)。
※公費負担医療制度(福祉医療、難病医療、市区町村が発行する乳幼児医療証等)をご利用中の方については、各種証書のご提示は引き続き必要です。従来通り、各種証書を窓口にご提示をお願いします。
(2023年3月23日)
当院では、新型コロナウイルス感染症予防対策として、来院者に対して、検温、手指消毒、マスクの着用をお願いしています。
マスクの着用については、厚生労働省、神奈川県も推奨する基本的な予防対策ですので、引き続き、ご協力をお願いいたします。アレルギーなどによりマスク着用が困難な場合でも、鼻から口にかけて布等でまとうなどの対応をお願いいたします。
ご理解、ご協力をお願いいたします。
(2023年3月13日)
病院広報誌「みんなのみなと(第21号)」を発行しました。
広報誌はこちらからご覧ください
(2023年3月8日)
2022年度「みなと 認知症 市民講座」を動画配信にて開催いたします。
今回は「認知症の一歩手前!MCI(軽度認知障害)のお話」をテーマとし、
市民のみなさま向けに、医師と看護師による講演動画を公開しています。
各15分程度の動画となっていますので、お気軽にご視聴ください。
動画はこちらからご覧いただけます。
(2023年3月7日)
最近、当院医師(架空の医師)をかたる不審電話について、複数の方からご連絡をいただいています。
ご家族が緊急手術になったが、クレジットカードを無くしたようですというような内容です。
中には声を変えたご家族から連絡があるような事例もあるようです。
他にも金銭に関する電話は、詐欺行為の可能性が高いと考えられますので、ご家族や最寄りの警察署に相談するなど、くれぐれもご注意ください。
(2023年3月3日)
令和4年11月19日に神奈川県秦野市で同県西部を震源とする最大震度7の地震災害が発生したという想定で「第2ブロック支部総合訓練」が行われ、当院も参加しました。当日の様子を本社YouTubeでご覧いただけます。
日頃から、有事に迅速な対応がとれるよう今後も防災訓練や研修に積極的に取り組み、関係機関と連携した準備を進めてまいります。
※参加機関:第2ブロック(関東1都6県と山梨県、新潟県支部)、隣県の静岡県支部、秦野市、県内防災関係機関、赤十字ボランティア他、計約500人。
動画はこちらからご覧ください
(2023年2月22日)
4/16(日)に「Jazzを聴きながら認知症に向き合う」イベントが関内ホールで開催されます。これは、ジャズミュージシャンによる脳に響く演奏とともに、認知症に積極的に向き合う機会を提供するイベントです。
当院からは伊藤前院長をはじめ4名が参加し、健診センター長が司会とボーカルを担当します。どうぞ皆さまお越しください。(有料)
詳細はこちらからご覧ください
(2023年2月21日)
1月24日開催予定でしたリウマチ教室ですが、都合により延期させていただきましたが、2月21日に開催することになりました。
よって、再度申し込みを受付いたします
今回は、関節リウマチのリハビリテーションについて、理学療法士がお話しいたします。簡単な体操も行います。お申込みはQRコードからお願いいたします
詳細はこちらからご覧ください
(2023年2月6日)
当院でトラベル・ワクチン外来が始まります。
感染症、渡航医学の専門資格を有する医師が対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
詳細はこちらからご覧ください
(2023年2月1日)
こどものアトピー性皮膚炎について、小児科の医師及び看護師がわかりやすくお話しいたします。
どなたでもご参加いただけますので、ご興味のある方は是非お申込みください。
今年度はWEB開催になります。
※申込みは定員に達したため終了しました。
詳細はこちらからご覧ください
(2023年1月31日)
2月13日(月)から、院内各店舗の営業日、営業時間を下記のとおり変更いたします。
【1階 レストラン クロスワン】
(現 在) 平日 9時~19時 ⇒ (変更後)平日 10時~16時(ラストオーダー15:30)
休日 休業 ⇒ (変更後)休日 休業(変更なし)
【1階 タリーズコーヒー 】
(現 在) 平日 8時~18時 ⇒ (変更後)平日 8時~17時 (ラストオーダー16:30)
休日 休業 ⇒ (変更後)休日 休業(変更なし)
ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※ 今後、変更が生じた際はホームページ上でお知らせいたします。
(2023年1月27日)
当院では、市民の皆様から信頼される病院運営を目指すため、毎年度、横浜市立みなと赤十字病院市民委員会を開催しています。
※令和4年度につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、予め選出された委員のみでの開催となり、一般の方の傍聴は行いません。
詳細はこちらからご覧ください
(2023年1月27日)
アトピー性皮膚炎の知識とケア方法を当院小児科医師と看護師がお話いたします。
詳細はこちらからご覧ください
(2023年1月23日)
アレルギー週間 講演会・患者相談会「 アレルギーの克服にむけて」を開催します。
QRコードよりお申込みください。
詳細はこちらからご覧ください
(2023年1月23日)
新型コロナウイルス感染症の院内感染を防止するため、令和4年12月5日(月)から当面の間、面会を禁止いたします。
但し、以下の場合を除きます。
1. 入院日・退院日の付き添い(原則1名)
患者さんご自身では入退院が困難な場合のみとします。
2. 病院(主治医・病棟の管理者)が必要と認めた場合
病室内には入らず、説明終了後は速やかにご帰宅ください。
3.荷物の受け渡し(時間外受付 13:00~17:00)
病院から依頼があった場合に限ります。
※ 咳・熱のある方は入館禁止です。
入館時は、検温・手指消毒・マスクの着用にご協力下さい。
皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。
詳細はこちらからご覧ください
(2023年1月23日)
緊急入院された患者様・ご家族の方へ、入院時重症患者対応メディエーターのお知らせをアップいたしました。
詳しくはこちらをご覧ください
(2023年1月18日)
2月9日(木)にみなとサロン(がんサロン)がオンライン開催されます。参加は予約制となっておりますので、参加を希望される方は、下記より詳細についてご確認頂き、お申し込みください。
詳細はこちらからご覧ください
(2023年1月17日)
ウクライナをめぐる人道危機に対し、赤十字は世界中に持つネットワーク生かして、ウクライナ国内そして周辺国で紛争の影響を受けて苦しんでいる人びとに寄り添い、幅広い活動を展開してきました。日本赤十字社では、現地へ職員を派遣すると共に、2022年3月2日から「ウクライナ人道危機救援金」の募集を開始。本社には9月6日時点で68億1,989万6,242円に上る多額の寄付が集まっており、神奈川県内では9月27日時点で1億202万8,080円の寄付が寄せられています。
本写真展では、多くのご支援をいただいている皆さまに感謝をお伝えすると共に、救援金が活動にどのように役立てられているかを報告いたします。
開催日時:2023年1月5日(木)~31(火)最終日は15:00まで
開催場所:正面玄関
(2022年12月28日)
このたび、当院の複数の入院患者様及び職員が新型コロナウイルスに感染していることが確認されましたので、下記のとおり報告いたします。
患者様やご家族の皆様、近隣医療機関の皆様にはご迷惑、ご心配をおかけしますが、ご理解・ご協力の程お願い申し上げます。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年12月16日)
本年度の外来インフルエンザ予防接種は12月9日(金)をもちまして終了いたしました。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年12月9日)
病院広報誌「みんなのみなと(第20号)」を発行しました。
病院広報誌「みんなのみなと(第20号)」
(2022年11月14日)
(横浜市広報を御覧になられて申し込みされる方へ)
10月号横浜市広報の形式としてWEBとなっておりましたがハイブリット形式となりました。よって、来院しての参加とWEBでの参加とお選びいただきお申し込みください。
今回は、関節リウマチの合併症について、膠原病リウマチ内科の医師がわかりやすくお話しいたします。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年11月2日)
令和4年10月30日(日)開催「横浜市民向け講演会」を当院アレルギー内科・小児科医師がお話いたします。
申込期限が10/19(水)から10/20(木)までと変更となりました。是非ご参加ください(お申込みは横浜市健康福祉課へお願いします)。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年10月17日)
小児の食物アレルギーについて、小児科の医師及び栄養士がわかりやすくお話しいたします。
どなたでもご参加いただけますので、ご興味のある方は是非お申込みください。
今年度はWEB開催になります。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年10月16日)
当院では、この度平成19年3月の初回認定から4回目となる公益財団法人日本医療機能評価機構(以下 評価機構)による審査を受けた結果、病院機能評価【一般病院2 3rdG:Ver2.0】の認定基準に達していることが認められ、令和4年9月2日付で更新認定を取得しました。
また、今回初めて当院の重要な使命である救急医療や災害時の医療についても審査を受け、【病院機能評価(高度・専門機能)救急医療・災害時の医療Ver1.0】の第三者評価認定病院となりました。
病院機能評価とは「病院が質の高いサービスを提供するための支援を目的に、評価機構が第三者機関として中立的な立場で医療機関を評価している認定制度」です。
当院では認定取得に向け、プロジェクトチームを発足し、準備期間中は診療部門、看護部門、薬剤部門や各医療技術部門、事務部門がそれぞれの問題点を洗い出し、一つひとつ改善することで、この度認定を取得することができました。
このような取り組みを継続的に行うことで、今後も質の高い医療を提供できるように病院全体で努力してまいります。
(2022年10月13日)
11月10日(木)にみなとサロン(がんサロン)がオンライン開催されます。参加は予約制となっておりますので、参加を希望される方は、下記より詳細についてご確認頂き、お申し込みください。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年10月5日)
令和4年度10月1日から初診時・再診時選定療養費が変更されます。
なお、紹介状をご持参されない患者様は別途選定療養費をご負担いただく場合がございます。
詳細はこちらへ
(2022年9月28日)
9月20日(火)にみなとサロン(がんサロン)がオンライン開催されます。参加は予約制となっておりますので、参加を希望される方は、下記より詳細についてご確認頂き、お申し込みください。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年9月2日)
関節リウマチの福祉制度と療養生活について、わかりやすくお話しします。
是非ご参加ください(今年度はWEB開催になります)。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年8月25日)
「健診センターだより2022② 気象病」を発行しました。
詳細はこちらからご覧ください(健診センターのページにジャンプします)
健診センターだより2022②(気象病)
(2022年8月2日)
より快適な療養生活をお過ごしいただくために、一部個室をリニューアルしました。
これに伴い、令和4年8月1日(月)から、一部個室の特別室料を改定いたします。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年7月22日)
関節リウマチの手術療法について、整形外科の医師が
わかりやすく説明いたします。どなたでもご参加ください。
【お詫び】横浜市広報を御覧になられてのお申し込みの方へ
7月4日(月)15:00~となっておりましたが、診療の都合上、7月11日(月)に変更となりました。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年7月4日)
7月19日(火)にみなとサロン(がんサロン)がオンライン開催されます。参加は予約制となっておりますので、参加を希望される方は、下記より詳細についてご確認頂き、お申し込みください。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年6月28日)
令和4年6月7日(火)、当院の複数の入院患者様及び職員の新型コロナウイルス感染についてお知らせいたしました。
感染が確認された病棟での経過観察の実施等対応してきましたが、その後、新たな感染拡大は確認されていないことを報告いたします。
この間、患者様やご家族の皆様、近隣医療機関の皆様にはご迷惑、ご心配をおかけしましたことお詫び申し上げます。
今後とも、感染管理を徹底し、再発防止に努めてまいります。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年6月15日)
令和4年度8月4日(木)に予定しておりました高校生対象1日看護体験ですが、定員(15名)に達しましたので締め切りました。
(2022年6月1日)
小児の気管支喘息について、小児科の医師が
わかりやすくお話しいたします。
どなたでもご参加いただけますので、ご興味の
ある方は是非お申込みください。
今年度はWEB開催になります。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年5月12日)
令和4年3月1日、当院職員が医薬品窃盗事件被疑者として逮捕され、警察等関係機関による捜査が行われておりました。
このたび、5月9日(月)、当該職員については、不起訴処分となりました。
本件に関し、患者様や市民の皆様、関係者の皆様には、多大なるご心配とご不安をおかけしまして、心よりお詫び申し上げます。
現在、再発防止に努めておりますが、引き続き、神奈川県、横浜市等関係機関の指導を仰ぎながら、再発防止、管理体制を徹底してまいります。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年5月11日)
令和4年5月2日(月)9時30分頃から11時20分頃まで、当院のシステムに障害が発生し、受付、診療、会計等が停止いたしました。診療ができずにお帰りいただいた方も多数いらっしゃり、皆さまには大変なご迷惑、ご心配をおかけし、深くお詫び申し上げます。
障害の原因については、調査中ですが、本障害による再診予約、会計については、下記のとおり対応させていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年5月6日)
関節リウマチの薬物療法について、膠原病リウ
マチ内科の医師がわかりやすくお話しいたします。
どなたでもご参加いただけますので、ご興味の
ある方は是非お申し込みください
詳細はこちらからご覧ください
(2022年4月15日)
2022年度外来糖尿病講習会を開催いたします。参加を希望される方は、
下記より詳細についてご確認いただき、お申し込みください。
(2022年3月31日)
3月10日(木)にみなとサロン(がんサロン)がオンライン開催されます。参加は予約制となっておりますので、参加を希望される方は、下記より詳細についてご確認いただき、お申し込みください。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年2月28日)
アレルギー週間 講演会・患者相談会「 アレルギーの克服にむけて」を開催します。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年2月24日)
2月8日(火)に確認されました当院の複数の入院患者様及び職員の新型コロナウイルス感染に伴い、一部診療制限を実施していたところですが、2月19日(土)をもって通常体制といたしました(詳細は、別添をご覧ください)。
患者様やご家族の皆様、近隣医療機関の皆様にはご迷惑、ご心配をおかけしましたことお詫び申し上げます。
今後とも、感染管理を徹底し、再発防止に努めてまいります。
詳細はこちらからご覧ください
(2022年2月21日)
新型コロナウイルス感染症(第5波)の当院の対応を記録した動画(約6分)を日赤公式YOUTUBEにアップしましたので是非ご覧ください。
新型コロナウイルス感染症(第5波)~横浜市立みなと赤十字病院の対応~
(2022年2月18日)
小児のアトピー性皮膚炎について、小児科の医師がわかりやすくお話しいたします。
今回WEBでの開催となります。
お申込みはこちらからお願いします
詳細はこちらからご確認ください
(2022年1月25日)
1月13日(木)にみなとサロン(がんサロン)がオンライン開催されます。参加は予約制となっておりますので、参加を希望される方は、下記より詳細についてご確認頂き、お申し込みください。
詳細はこちらからご覧ください
(2021年12月17日)
本年度の外来インフルエンザ予防接種は、12月14日(火)をもちまして終了いたしました。
尚、産婦人科におけるフルービックワクチン(妊婦さん向けの防腐剤不使用ワクチン)および
当院の小児科で1回目を接種された方の2回目分の在庫はございます。
ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
(2021年12月15日)
令和3年度 インフルエンザ予防接種をご希望の方へ
今年度のインフルエンザ予防接種は、当院かかりつけの患者さんに対してのみ、完全予約制で実施いたします。
必ず下記コールセンターよりご予約の上、ご来院ください。
【インフルエンザ予防接種コールセンター】
電話番号:045-628-6786
受付時間:平日 9時~11時
※上記時間以外は再診予約のコールセンターとなるため対応できかねます。予めご了承ください。
尚、本年は薬剤の確保が段階的なものになるため、ご予約も段階的に受け付けております。
11月19日時点でご予約が可能なお日にちは、次のとおりです。
【11月22日(月)~12月14日(火)】
ご予約が可能なお日にちは、変更・追加等が決定次第、当ホームページにてご案内させていただきます。
ご理解とご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
詳細はこちらからご覧ください
(2021年11月22日)
令和3年11月1日(月)に当院の薬剤部調剤室で保管する第3種向精神薬の紛失が判明しました。
薬剤部で勤務する関係職員への確認や院内の捜索を行いましたが、薬剤の発見には至らなかったことから、
11月10日(水)に警察署に相談し、11月11日(木)に被害届を提出いたしました。
患者様や関係各位の皆様には、多大なるご心配とご不安をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
今後このような事態を起こさないよう、職員一丸となり、より一層の安全管理に努めてまいります。
詳細はこちらからご覧ください
(2021年11月11日)
現在、当院の電話番号のかけ間違いが多発しております。
特に夜間などに留守番電話に伝言をされる場合があり、間違わられた方にご迷惑をおかけしています。当院の代表番号では留守番電話になりませんので、番号のご確認をお願いいたします。
当院を受診する際は、下記番号にお掛けください。
「045-628-6100」(代表)
(2021年9月14日)
「健診センターだより2021② HPV:ヒトパピローマウイルス 」を発行しました。
詳細はこちらからご覧ください(健診センターのページにジャンプします)
(2021年9月9日)
当院では、新型コロナウイルス感染症(重症及び中等症)の病床を確保し、患者さんの対応に当たっています。
このたび、第5波の感染拡大を受けて対応病床を増床したことから、やむを得ず一般の疾患で入院予約された一部の患者さん(予定手術の方など)の入院の延期などをお願いする場合があります。
その際は、主治医等よりお知らせしますので、ご相談のほどお願い申し上げます。
可能な限り、一般の疾患の患者さんの入院にも努めますが、何卒皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。
令和3年8月20日
院長
(2021年8月20日)
がん診療については、新型コロナウイルス感染症の流行下においても必要な医療であり、そのための受診については、緊急事態宣言下においても控えるべきものではありません。
患者や家族が自らの判断での受診の中断等を行うようなことはせず、受診の間隔を空けること等についても主治医と十分に相談するようお願い致します。
(2021年5月25日)
新型コロナウイルスワクチンの一般市民接種の対応については、別添をご覧ください。
詳細はこちらからご覧ください
(2021年4月30日)
令和3年1月23日(土)第1報より、当院の複数の入院患者様及び職員の新型コロナウイルス感染についてお知らせしてまいりました。
一部病棟の入院制限、関係者のLAMP法検査の実施等で対応してきましたが、2月16日(火)の最終判明日以降、新たな感染拡大は確認されていないことから、本日をもって通常体制とします。
この間、患者様やご家族の皆様、近隣医療機関の皆様にはご迷惑、ご心配をおかけしましたことお詫び申し上げます。
今後とも、感染管理を徹底し、再発防止に努めてまいります。
詳細はこちらからご覧ください
(2021年2月25日)
病院広報誌「みんなのみなと(第19号)」を発行しました。
病院広報誌「みんなのみなと(第19号)」
(2021年2月5日)
市民の皆さまに、病気に関する正しい知識を身に付けていただき、健康にお役立ていただくことを目的に年に2回開催しておりました「みなと市民セミナー」ですが、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を受け、皆様の健康・安全を最優先に考慮した結果、セミナーの開催を中止することに致しました。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い致します。
(2021年2月2日)
職員が献血に協力した様子が東京新聞朝刊(令和3年1月29日(金)朝刊)に掲載されました。
詳細はこちらからご覧ください(「看護師ら献血 協力の輪」)
(2021年1月29日)
西区、保土ケ谷区では、お互いに人権を尊重しあい、共に生きる社会の実現を目指し、一人ひとりが人権意識を高めていただく機会として、合同で人権啓発講演会を毎年開催しています。
今年度のテーマは、「新型コロナウイルス感染症と差別について」です。
講師は、新型コロナウイルス感染症が国内発生した当初から医療救護活動にあたっている当院の渋江感染管理室長と、日本赤十字社神奈川県支部の職員です。
是非ご覧ください。
詳細はこちらからご覧ください(横浜市のページにジャンプします)
(2021年1月28日)
イベント情報を更新しました。
今回の記事は「中消防署から「中区一般消防功労者表彰」を受けました」です。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2021年1月26日)
心臓血管外科の診療実績を更新しました。
詳細はこちらからご覧ください(心臓血管外科の紹介ページにジャンプします)
(2021年1月25日)
1階タリーズコーヒーは、令和3年1月9日(土)から、下記のとおり営業日を変更いたします。
土曜日 休 業(変更前 10時~17時の営業)
また、日曜・祝日は継続して休業致します。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜わりますようお願い申し上げます。
(2021年1月8日)
令和3年1月1日(金)から、緩和ケア病棟(2階病棟)を一時休止し、当面の間、緩和ケアの入院対応を一般病棟にて実施いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜わりますようお願い申し上げます。
(2020年12月21日)
当院の産婦人科(産科・婦人科)は、紹介状および予約がない患者さんもご受診いただけます。
(紹介状が無い場合は、別途、選定療養費を頂戴します。)
また、紹介状の有無に関わらず、お電話で予約をお取りすることができます。
【紹介状をお持ちの方の予約先】
医療連携課(平日9時~16時)
☎045-628-6365
【紹介状をお持ちでない方の予約先】
産婦人科外来(平日14時~16時)
☎045-628-6283
産婦人科の紹介ページもご覧ください
産婦人科外来のご受診について
(2020年12月1日)
令和2年12月1日(火)付けで、横浜市認知症疾患医療センターの指定を受けました。
[認知症疾患医療センターとは…]
認知症疾患医療センターは、認知症の患者さんとそのご家族が住み慣れた地域で安心して生活できるよう医療機関や介護機関、行政等と連携を図りながら、認知症疾患に関する鑑別診断、周辺症状と身体合併症に対する急性期治療、専門医療相談等を実施します。
また、地域保健医療・介護関係者等への研修等を行います。
詳細はこちらからご覧ください(認知症疾患医療センターのページにジャンプします)
(2020年12月1日)
令和2年12月1日(火)から、当院標榜診療科名「神経内科」から「脳神経内科」へ変更になりますのでお知らせいたします。
(2020年11月27日)
5階ファミリーマートは、空調設備に不具合が生じたため臨時休業しておりましたが、工事が済み、営業を再開しましたのでお知らせいたします。
是非ご利用ください。
(2020年11月27日)
5階ファミリーマートは、空調設備に不具合が生じたため臨時休業しております。
休業期間中は1階店舗をご利用くださいますようお願いいたします。
再開の目途がたちましたら、改めてお知らせいたします。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
(2020年11月24日)
10月1日(木)から、精神科にて強迫性障害専門外来を開始しておりますが、専門外来開設日が毎週月曜日に変更になりました。
診察時間は11時~12時からの1時間で、診察は週に1人のみです。
専門外来の受診には、かかりつけ医の紹介状が必要になりますのでご用意ください。
【お問い合わせ】☎045-628-6372(精神科外来直通)
詳細はこちらからご覧ください(精神科のページにジャンプします)
(2020年11月16日)
イベント情報を更新しました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2020年11月11日)
当院では令和2年10月19日、新型コロナウイルス感染症拡大防止、ならびに患者さん等利用様の安心のため、下記の場所にサーモカメラを設置しました。
当院へ入館の際には、マスクの着用、手指消毒と併せまして、サーモカメラでの検温にご協力をお願いします。
設置場所:1階正面玄関、時間外通用口、地下1階入口
(2020年11月10日)
当院では会計時に、クレジットカード払いで、診療費が3万円までの場合、サインや暗証番号の入力なしで支払いができます。
患者さんの手間が省けて、できるだけお待たせしないための手段のひとつとして導入します。是非ご利用ください。
(2020年11月5日)
お隣のベッドとの間に木製パーテーションを設けることで、4床室でも個室感覚でお過ごしいただける「4床室S」を、令和2年11月16日(月)から導入いたします。
横浜港の爽やかな風や波の音をイメージした落ち着いた内装に、無料でご使用いただけるテレビと冷蔵庫を設置し、心安らぐ空間で快適に療養いただけます。
料金は1日3,300円です(※1泊2日の場合、2日分の料金になります)。
ご希望の方は、入院予約時または入院中でも構いませんのでスタッフにご相談ください。
詳細はこちらからご覧ください(4床室のご案内のページにジャンプします)
(2020年11月4日)
日本赤十字社神奈川県支部から、当院へ新しい災害救援車両(トヨタ アルファード)が配備されました。この車両の配備費用は、多くの方々からのご寄付により賄われています。
当院は災害拠点病院として、災害が発生した時は救護班やDMAT等を直ちに派遣できるよう準備しています。救護班やDMATは、救護活動中の衣食住や移動手段を全て自分達で用意する「自己完結型」の活動が求められています。そのため、医療スタッフが様々な医療資器材等を持って迅速に被災地へ向かうには、災害救援車両が必要不可欠です。
当院では東日本大震災の時、発災当日に救護班とDMATを同時に派遣しましたが、大規模災害では複数の救護班等を同時に派遣する可能性があり、災害対応能力の強化のために新たに災害救援車両が配備されました。これにより、当院の災害救援車両は4台(救急車2台、救護班要員等搬送用車両2台)となりました。
また、最近の救護活動では様々な活動に対応できるように持参する救護資機材が増えていることもあり、人員と救護資機材を多く運べるように、これまでより大型の車両が選定されました。
皆さまからのご支援に心からお礼を申し上げますと共に、ご期待に応えられるよう、日頃からの準備と訓練に取り組んで参ります。
こちらも併せてご覧ください(災害救護のページにジャンプします)
(2020年10月27日)
「看護部」のページをリニューアルしました。
新たに「特定行為看護師」「赤十字活動」「地域連携」「みなと男子」のコンテンツを追加し、「専門・認定看護師」「採用情報」のコンテンツもアレンジしました。
当院の人気ページ「ナースのブログ」も引き続きお楽しみください。
詳細はこちらからご覧ください(看護部のページにジャンプします)
(2020年10月20日)
メディア掲載・取材のお申込み・ドラマ撮影等のご依頼についてのページを作成しました。
当院へ取材等をお申込みされる際はご一読くださいますようお願い致します。
詳細はこちらからご覧ください(取材のお申込みのページにジャンプします)
(2020年10月15日)
ナースのブログを更新しました。
今回の記事は、「救急病棟☆夏休み」です。
詳細はこちらからご覧ください(看護部 ナースのブログのページにジャンプします)
(2020年10月6日)
ナースのブログを更新しました。
今回の記事は、「6B病棟より勉強会の様子を紹介します」です。
詳細はこちらからご覧ください(看護部 ナースのブログのページにジャンプします)
(2020年10月2日)
10月1日(木)から、精神科にて強迫性障害専門外来を開始しました。
専門外来開設日は、毎週水曜日11時~12時の1時間で、診察は週に1人のみです。
専門外来の受診には、かかりつけ医の紹介状が必要になりますのでご用意ください。
【お問い合わせ】☎045-628-6372(精神科外来直通)
詳細はこちらからご覧ください(精神科のページにジャンプします)
(2020年10月1日)
令和2年9月10日付で当院は外国人患者受入れに関する認証制度「JMIP」の認証を取得しました。
JMIPの日本語での名称は「外国人患者受入れ医療機関認証制度」で、厚生労働省が「外国人の方々が安心・安全に日本の医療サービスを享受できるように」、外国人患者の円滑な受け入れを推進する国の事業の一環として策定された認証制度です。(詳細は、日本医療教育財団のページをご覧ください。)
審査内容は、
1. 患者受け入れ対応
2. 患者サービス
3. 医療提供の運営
4. 組織体制と管理
5. 改善に向けた取り組み
の5つの観点から評価されます。
当院は、今後増加が予想される外国人患者さんに、日本人同様の安心・安全な医療環境を提供するため、受審を決定しました。
1階総合案内横に設置されている英語・中国語のフロア案内表示をはじめ、院内表示の日本語・英語・中国語の併記が進められ、案内文書・同意書・献立表など、さまざまな文書の英語・中国語翻訳を行いました。
さらに、通訳言語の種類や通訳方法を整備、病院全体で円滑な対応を行うために、部署間の連携方法なども決定しました。
1月に設置された国際医療部では、外国人患者の対応に特化し、国内・国外からの外国人患者さんに対するサポートを開始しています。
認証後も、職員一人ひとりが語学や文化への理解を深め、国籍や言語にかかわらず、すべての患者さんが質の高い医療を受けられるよう、病院全体で取り組んで参ります。
On September 10, 2020, our hospital acquired the certification of "JMIP", a certification system related to accepting foreign patients.
JMIP is a "medical institution certification system for accepting foreign patients", and this certification system was established by the Ministry of Health, Labor and Welfare as part of a national project to promote the smooth acceptance of foreign patients in order for foreigners to be able to use Japanese medical services safely and securely.
Japanese, English, and Chinese have been added to the in-hospital display of each clinical department, department, and ward, and we have translated various documents such as explanatory documents, consent forms, and menus into English and Chinese.
In addition, we created a request procedure for interpreting service, etc., and established a process for collaboration between departments in order to provide a smooth response throughout the hospital.
Even after the certification, we will continue to work on the hospital as a whole so that each staff member can deepen their understanding of languages and culture,and in order for all patients to be able to receive high-quality medical care and receive medical treatment with peace of mind.
本院于2020年9月10日取得了关于接受外国人患者的认证制度“JMIP”的认证。
JMIP是“接受外国人患者的医疗机构认证制度”,为了让“外国人能够安心、安全地享受日本医疗服务”,作为推进顺利接受外国人患者的国家事业的一环而由厚生劳动省制定的认证制度。
以1楼综合指南旁边设置的英语和中文的楼层指南为首,各诊疗科及部门,病房楼院内的标识都标记了日语,英语,中文,对说明文件,同意书,医院餐的菜单等各种文件做了英语和中文翻译。
此外,制作了口译等的委托流程,为了让医院全体人员都能顺利应对,还决定了部门间的合作方法等。
认证后,每一位职员都会加深对言语学和文化的理解,为了让所有患者都能接受高质量的医疗,安心地进行疗养,医院全体人员会全力以赴。
(2020年9月25日)
お知らせ
当院では、令和2年10月15日より、日本国籍を有さず、且つ日本国内で有効な公的健康保険を有しない患者さんにおける診療については、診療報酬点数1点につき20 円を請求します。なお、消費税は別途発生しますので、ご了承ください。
NOTICE
At Yokohama City Minato Red Cross Hospital, from 15th October, 2020, for patients who do not have either Japanese nationality or valid Japanese public health insurance, all medical treatment is charged at a rate of 20 yen per 1 medical fee point.
In addition, please acknowledge and agree that there is an additional charge for consumption tax.
通知
横滨市立港红十字医院从2020 年10 月15 日起,对于非日本国籍,且不持有日本国内有效的公共健康保险的患者,医疗费按诊疗报酬点数每1 点20 日元计算。
另外,消费税需另外加算,敬请知悉。
(2020年9月25日)
市民の皆さまに、病気に関する正しい知識を身に付けていただき、健康にお役立ていただくことを目的に年に2回開催しておりました「みなと市民セミナー」ですが、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を受け、皆様の健康・安全を最優先に考慮した結果、セミナーの開催を中止することに致しました。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い致します。
(2020年9月15日)
緩和ケア病棟の紹介動画を掲載しました。
詳細はこちらからご覧ください(がん診療のご案内のページにジャンプします)
(2020年8月27日)
検査部の紹介ページを掲載しました。
詳細はこちらからご覧ください(検査部のページにジャンプします)
(2020年8月24日)
イベント情報を更新しました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2020年8月24日)
8月1日から、PET/CT検査を含む人間ドックコースの料金を値下げしました。
詳細はこちらからご覧ください
(2020年8月13日)
8月11日(火)から、院内各店舗の営業日、営業時間を下記のとおり変更いたします。
【1階 レストラン クロスワン】
(現 在) 平日 9時~19時 ⇒ (変更後)平日 9時~19時(変更なし)
休日 11時~18時 ⇒ (変更後)休日 休業
【1階 タリーズコーヒー 】
(現 在) 平日 8時~18時 ⇒ (変更後)平日 8時~18時(変更なし)
休日 11時~17時 ⇒ (変更後)休日 休業
【5階 ファミリーマート】
(現 在) 全日 7時~21時 ⇒(変更後)全日 8時~16時
【5階 理髪店】
通常営業(状況により病棟への出張カットも可能)
※ 今後、変更が生じた際はホームページ上でお知らせいたします。
(2020年8月8日)
健診センターだより2020②「感染症」を発行しました。
健診センターだより2020②「感染症」(健診センターのページにジャンプします)
(2020年8月6日)
専門の看護師による、訪問看護師との同行訪問についてお知らせします。
ご利用している訪問看護ステーションの看護師と、当院の認定看護師が一緒に療養先に伺います。
住み慣れた地域でその人らしく生活が送れるようお手伝いをさせていただきます。
詳細はこちらからご覧ください
(2020年7月13日)
スターホテル閉館により、人間ドックコースの宿泊はホテルニューグランドのみとなります。 担当:健診センター
(2020年7月1日)
イベント情報を更新しました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2020年6月4日)
緊急事態宣言の解除に伴い、引き続き感染防止を徹底したうえで、6月1日(月)よりすべてのコースを再開いたします。
6月1日現在、肺機能検査のみ再開を見送るため、検査料金は肺機能検査分を減額させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜わりますようお願い申し上げます。
(2020年5月28日)
当院では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を踏まえ、一部の一般診療を抑制しておりましたが、緊急事態宣言解除に伴い、6月1日(月)より通常診療といたします。
なお、診療科や検査内容によっては、診療、検査等を制限する場合がございますので、詳細やご不明点は各診療科にお問い合わせください。
また、当院では引き続き感染予防対策を徹底いたします。入館前の手指消毒、体温測定、問診、マスクの着用及び面会制限は当面の間継続させていただきますので、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
(2020年5月28日)
この度、県内外を問わず、様々な個人、企業、団体の皆様からマスク等のご寄付をいただいております。
このような温かいご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。
院内で大切に使用させていただきます。
(2020年5月11日)
新型コロナウイルスの影響により臨時休業しておりました、理容室「NICE」は、5月7日(木)から下記のとおり時間短縮営業にて営業を再開しました。
【営業時間】 9:30~16:00(時間短縮営業)
【休業日】 日曜日、第2・第3月曜日
【その他】 時間短縮営業の期間は未定です
(2020年5月8日)
令和2年5月11日(月)から、平日市営バスは平日ダイヤに戻っての運行になります。
(2020年5月8日)
入退院支援センターの紹介ページを掲載しました。
詳細はこちらからご覧ください(入退院支援センターのページにジャンプします)
(2020年4月14日)
令和2年度の外来糖尿病講習会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、すべて開催中止とさせていただきます。
(2020年4月6日)
当院では、ヒスタグロビン治療は以下の適応疾患に対して、アレルギー科(渡邉医師)のみで行っています。
皮膚科、耳鼻科、小児科では行っていません。
【適応疾患】
気管支喘息
アレルギー性鼻炎
血管運動性鼻炎
アレルギー性皮膚疾患(蕁麻疹、慢性湿疹、アトピー性皮膚炎)
その他のアレルギー疾患には適応がありませんので、それらに対するヒスタグロビン単独治療は行っていません。
また、薬剤アレルギー、化学物質過敏症、接触性皮膚炎、日光皮膚炎などへの効果は期待できません。
さらに、食物アレルギーに対する有効性は明らかでなく、標準的な治療ではありません。
治療に関しては、アレルギー科担当医(渡邉医師)に相談のもと、特定生物由来製剤(血液製剤)であり、十分な説明を受けた上で、ご納得を頂き、同意書を記載のうえ行っています。
※ この度のテレビ放映におかれまして、編集によりヒスタグロビン治療がどのようなアレルギー疾患にも効果があるように、誤解させてしまったことにつきましてお詫び申し上げます。
(2020年3月13日)
新型コロナウイルスのPCR検査が3月6日から保険適用されましたが、当院では、一般・救急外来受診の際のPCR検査は実施していません。
ご理解の程よろしくお願い致します。
新型コロナウイルス感染症に関する受診を検討されている場合は、必ず事前に次の相談窓口にご相談ください。
【横浜市新型コロナウイルス感染症帰国者・接触者相談センター】
新型コロナウイルスの流行地域からの帰国者や新型コロナウイルス感染症患者との接触歴のある方等で、診療の相談をしたい場合の窓口です。
電 話 045-664-7761
受付時間 午前9時~午後9時(土日、祝日を含む)
【横浜市新型コロナウイルス感染症コールセンター】
新型コロナウイルス感染症の全般的な相談窓口です。
電 話 045-550-5530
受付時間 午前9時~午後9時(土日、祝日を含む)
【神奈川県新型コロナウイルス肺炎 専門ダイヤル】
横浜市外(県民)の方の相談窓口です。
電 話 045-285-0536
受付時間 (平日)8時30分~午後5時15分
(土日、祝日)10時~16時
※ 開設期間、受付時間は相談件数などの状況で変更があります。
新型コロナウイルス感染症を疑う場合の定義は以下のとおりです。
1. 発熱または咳などの呼吸器症状(軽症の場合を含む。)を呈する者であって、新型コロナウイルス感染症であると確定したものと濃厚接触があるもの
2. 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、発症前14日以内に、新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域に渡航又は居住していたもの
3. 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、発症前14日以内に、新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域に渡航又は居住していたものと濃厚接触があるもの
※横浜市ホームページもご確認ください(横浜市のホームページにジャンプします)
(2020年3月11日)
現在、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が全世界に広がっております。
感染拡大の防止という観点から、「3月19日(木)糖尿病講習会」の開催を中止させていただきます。
ご参加を予定されていた皆様に、深くお詫び申し上げます。
(2020年2月21日)
現在、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が全世界に広がっております。
感染拡大の防止という観点から、第18回みなと市民セミナー「悩んでいませんか~排尿トラブルの原因・治療と看護ケア」の開催を中止させていただきます。
ご参加を予定されていた皆様に、深くお詫び申し上げます。
(2020年2月21日)
令和2年3月14日(土)14時から横浜シンポジアで開催を予定しておりました「関節リウマチ市民フォーラム」は、今般の感染拡大の状況を踏まえ、開催を中止させていただきます。
お申込みいただいた皆様、参加をご検討されている皆様に深くお詫び申し上げます。
(2020年2月21日)
2月27日(木)15時から当院で開催を予定しておりました「2019年度第3回小児ぜん息・アレルギー教室」は、今般の感染拡大の状況を踏まえ、開催を中止させていただきます。
お申込みいただいた皆様、参加をご検討されている皆様に、深くお詫び申し上げます。
(2020年2月21日)
知って得する医療知識シリーズ「泌尿器・疾患講座~今後のための尿漏れ・頻尿について~」開催報告・アンケート結果を掲載しました。
詳細はこちらからご覧ください(知って得する医療知識シリーズ「泌尿器・疾患講座~今後のための尿漏れ・頻尿について~」開催報告・アンケート結果)
(2020年2月20日)
令和2年2月9日(日)9時~13時の間、病院脇の運河を活用し、地域、消防団、消防局と連携し、防災訓練を行います。
詳細はこちらからご覧ください(防災訓練実施のお知らせ)
(2020年2月5日)
病院広報誌「みんなのみなと(第18号)」を発行しました。
今号の特集は「寒い冬にご用心!心筋梗塞」です。
詳細はこちらからご覧ください(病院広報誌のページにジャンプします)
(2020年2月3日)
令和2年2月26日(水)18時30分~JCHO横浜中央病院4階会議室にて「高齢者の腹膜還流療法と地域連携~災害時の対応と在宅療養の実際~」を開催します。
詳細はこちらからご覧ください(高齢者の腹膜還流法と地域連携~災害時の対応と在宅療養の実際~)
(2020年1月30日)
「第26回アレルギー週間 講演会・患者相談会」のお知らせを掲載しました。
詳細はこちらからご覧ください(アレルギーセンターのページにジャンプします)
(2020年1月22日)
栄養課の紹介ページを掲載しました。
詳細はこちらからご覧ください(栄養課のページにジャンプします)
(2020年1月7日)
インフルエンザをはじめとして、咳やくしゃみの飛沫により感染する感染症は数多くあります。
これらの感染症を他の人に感染させないために、発熱、咳などの症状がある患者さんは、マスクの着用をお願いいたします。
発熱・咳などの症状がある患者さんへ
(2019年12月9日)
ご利用されている訪問看護ステーションの看護師と、横浜市立みなと赤十字病院の認定看護師が一緒に療養先に伺います。
住み慣れた地域でその人らしく生活が送れるよう、お手伝いをさせていただきます。
詳細は下記をご覧ください。
TAVIの紹介ページを掲載しました。
詳細はこちらからご覧ください(TAVIのページにジャンプします)
(2019年12月5日)
令和元年11月15日(金)12時~14時のあいだ、モバイルファーマシー(災害時医薬品供給車)を当院玄関前に展示します。
是非、ご覧になってください。
詳細はこちらからご覧ください(モバイルファーマシー)
(2019年11月11日)
令和元年12月3日(火)・4日(水)・5日(木)に当院で赤十字救急法救急員養成講習会(基礎講習含む)を開催します。
詳細はこちらからご覧ください(救急法(基礎・養成講習会)開催のお知らせ)
(2019年11月5日)
「腎臓を守るために」をテーマに、腎臓病教室を開催します。
【日時】2019年12月17日(火)14時~15時30分
【会場】横浜市立みなと赤十字病院
3階大会議室
予約不要、参加費不要です。
腎臓病に関心のある方は、どなたでもお越しください。
詳細はこちらからご覧ください(腎臓病教室)
(2019年11月5日)
病院広報誌「みんなのみなと(第17号)」を発行しました。
今号の特集は「嚥下摂食障害看護認定看護師」です。
こちらからご覧ください(病院広報誌「みんなのみなと」第17号のページにジャンプします)
(2019年10月1日)
令和元年10月1日からの消費税率引き上げに伴い、当院における保険適用外の料金に関しても消費税10%として改定させていただきます。
何卒ご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。
(2019年10月1日)
令和元年10月7日(月)から、皮膚科は完全紹介制になります。
詳細はこちらからご覧ください(皮膚科は完全紹介制になります)
(2019年9月30日)
9月5日に発生した台風15号の被害に対し、当院から救護班を派遣しました。
今後も、防災訓練や研修に積極的に取り組み、災害発生時には迅速な対応がとれるよう、日頃から関係機関と連携し、準備を進めてまいります。
詳細はこちらからご覧ください(令和元年度台風15号の被害に対して救護班を派遣しました)
(2019年9月26日)
横浜市立みなと赤十字病院公認 救命救急センターのFacebookを開設しました。
ホームページトップ画面>各種センター>救命救急センター からご覧いただけます。
詳細はこちらからご覧ください(救命救急センターFacebookにジャンプします)
(2019年8月16日)
イベント情報を更新しました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2019年8月15日)
当院では、市民の皆さまに病気について正しい知識を持ち、理解を深めていただくために、市民セミナーを開催しています。
今回のテーマは「変形性膝関節症」です。
当院の整形・関節外科部長、理学療法士が講演いたします。
事前申し込み不要・参加費無料です。是非ご参加ください。
【日時】令和元年9月29日(日)
13:00~14:40(開場は12:30~)
【会場】ワークピア横浜2階おしどり・くじゃく
【問い合わせ先】横浜市立みなと赤十字病院 みなとセミナー係 TEL:045-628-6816(直通)
詳細はこちらからご覧ください(第17回みなと市民セミナー)
(2019年8月14日)
イベント情報を更新しました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2019年8月2日)
イベント情報を更新しました
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2019年7月30日)
当院健診センターの医師・保健師・看護師が健康相談をお受けします。
【日 時】2019年8月2日(金)14:00~16:00
【場 所】MEGAドン・キホーテ港山下総本店
事前予約不要、先着40名様に限ります。
第8回よこはま健康スタンプラリー対象です。
どなたでもお気軽にご相談ください。
詳細はこちらからご覧ください(無料健康相談)
(2019年6月26日)
かいごのWA!なか 看護部会 令和1年6月議事録を掲載しました。
詳細はこちらからご覧ください(かいごのWA!なか看護部会のページにジャンプします)
(2019年6月17日)
現在、横浜市内で麻しん(はしか)の患者数が増加しており、当院でも令和元年4月から麻しんの診断が確定した方の受診がありました。
麻しんは非常に感染力の強いウイルスで、麻しんに感染した方と同じ空間にいるだけで感染する可能性があります。
麻しんワクチンを1歳以上で2回接種している場合には発症のリスクはほぼないといわれておりますが、それ以外の場合に、感染から5-21日(多くは9-11日)後に発症する可能性があります。
典型的な症状として、発熱、鼻水、咳、のどの痛みなどの風邪のような症状以外に目の充血、目やに、全身に赤い発疹がでてくることが特徴です。
当院でも麻しんの方と既に接触し、発症の可能性がある方には個別にご連絡を差し上げて対応しておりますが、市内での流行状況を踏まえると、それ以外にも麻しんに感染した方が当院を受診されるかもしれません。
麻しんの感染力の高さから、麻しんが疑われる方には、感染拡大を防ぐために特別な空調整備をしている個室での対応を行っているため、上記の症状が現れて当院を受診される際には、受診の前に当院 にご一報いただきますようお願い致します。
皆様のご理解とご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
横浜市立みなと赤十字病院
電話番号:045-628-6100(代表)
(2019年6月7日)
平成31年4月、大動脈弁狭窄症に対する、経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVI)の施設認定を受けました。
ハイリスクのために手術困難であった患者さんに対しても、安全に治療を行うことができるようになりました。
TAVIの詳細についてはこちらからご覧ください(TAVI情報サイト[外部のサイト]へジャンプします)
(2019年6月5日)
イベント情報を更新しました
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2019年6月4日)
糖尿病講習会のスケジュールを掲載しました。
参加費・事前予約不要で、どなたでも参加できます。
是非ご参加ください。
詳細はこちらからご覧ください(2019年度糖尿病講習会スケジュール)
(2019年4月26日)
かいごのWA!なか 看護部会 平成30年4月議事録を掲載しました。
詳細はこちらからご覧ください(かいごのWA!看護部会のページにジャンプします)
(2019年4月15日)
かいごのWA!なか 看護部会平成31年3月議事録を掲載しました。
詳細はこちらからご覧ください(かいごのWA!看護部会のページにジャンプします)
(2019年4月5日)
平成31年4月1日(月)から、形成外科が完全紹介制になりました。
受診される際には、紹介状とご予約が必要になります。
【予約先】医療連携課 045-628-6365(平日9:00~16:00)
詳細はこちらからご覧ください(形成外科が完全紹介予約制になりました)
(2019年4月1日)
イベント情報を更新しました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2019年3月26日)
かいごのWA!なか 看護部会 平成31年2月議事録を掲載しました。
詳細はこちらからご覧ください(かいごのWA!なかのページにジャンプします)
(2019年3月12日)
イベント情報を更新しました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2019年3月11日)
2019年3月、手術例が国の認定基準を満たし、直腸癌に対するロボット支援下手術を保険適用で行えるようになりました。
神奈川県内では3施設目です。
ロボット手術といってもロボットが手術をするのではなく、厳格な基準をパスした外科医が、人間の手のように動く鉗子や3Dカメラを操作し、ロボットの助けを借りて精密な手術ができるとして期待されています。
当院では前立腺がんに対する手術で、300例以上の手術を施行しており、直腸がんに対しても積極的にロボット支援下手術を行っています。
手術にかかる費用は従来の腹腔鏡下手術と同程度の金額です。
【執刀医】大腸外科医長 渡部 顕(わたなべ あきら)
※ 月曜日または火曜日の外科外来でお気軽にご相談ください。
【外科外来直通TEL:045-628-6266】
詳細はこちらからご覧ください(がん診療のご案内ページにジャンプします)
(2019年3月7日)
平成31年2月22日(金)横浜市開港記念会館で「心不全・疾患の特性と在宅医療」をテーマに多職種連携合同研修会を開催しました。
詳細はこちらからご覧ください(かいごのWa!なかのページにジャンプします。)
(2019年3月7日)
当院6階にございます患者様用の図書室を、諸般の事情により平成31年3月1日(金)から開館日・開館時間を下記のとおり変更いたします。
ご不便をおかけしまして申し訳ありませんがご了承くださいますようお願いいたします。
【開館日】
[現行] [平成31年3月1日以降]
毎日 → 平日のみ
【開館時間】
[現行] [平成31年3月1日以降]
8時~20時 → 9時~17時
(2019年2月27日)
平成31年4月1日(月)から、形成外科に受診される場合、紹介状とご予約が必須になります。
詳細はこちらからご覧ください(形成外科完全紹介制・予約制移行のお知らせ)
(2019年2月21日)
病院広報誌「みんなのみなと(第16号)」を発行しました。
今号の特集は「健康的に痩せる!減量法のキホン」です。
こちらからご覧ください(病院広報誌「みんなのみなと」第16号のページにジャンプします)
(2019年2月15日)
平成31年3月9日(土)に横浜シンポジアで関節リウマチ市民フォーラムを開催いたします。
参加費無料、定員は先着150名様になります。
参加ご希望の方は、はがき・FAX・お電話にて事前にお申込みください。
詳細はこちらからご覧ください(平成30年度関節リウマチ市民フォーラム)
(2019年2月4日)
平成31年1月25日(金)新山下ケアプラザで開催されました、かいごのWA!なかケアマネ部会「栄養って何?」の報告を掲載しました。
詳細はこちらからご覧ください(かいごのWA!なかケアマネ部会のページにジャンプします)
(2019年2月4日)
当院では、市民の皆さまに病気について正しい知識を持ち、理解を深めていただくために、市民セミナーを開催しています。
今回のテーマは「胃がん・大腸がん」です。
当院の健診センター、消化器内科、外科の医師が講演いたします。
事前申し込み不要・参加費無料です。是非ご参加ください。
【日時】平成31年3月10日(日)
13:00~15:00(開場は12:30~)
【開場】ワークピア横浜2階おしどり・くじゃく
【問合せ先】横浜市立みなと赤十字病院 みなとセミナー係 TEL:045-628-6816(直通)
詳細はこちらからご覧ください(第16回みなと市民セミナー)
(2019年1月31日)
平成31年2月5日(火曜)18:30~JCHO横浜中央病院4階会議室にて、「高齢者の腹膜還流療法と地域連携~手技の実際を学ぶ~」をテーマに研修会を開催します。
対象は、横浜市中区の訪問看護ステーションにお勤めの方・病院勤務の看護師とさせていただきます。
たくさんの方のお申込みをお待ちしております。
詳細はこちらからご覧ください(かいごのWA!なか 看護部会研修会のお知らせ)
(2019年1月22日)
2019年2月16日(土)に第4回横浜・川崎がん病病連携会市民公開講座「知っておこう!~がん診療で大切なお話し-最新の話題-」を開催致します。
事前申し込みは不要です。
多くの方のご参加をお待ちしています。
詳細はこちらからご覧ください(第4回横浜・川崎がん病病連携会市民公開講座)
(2019年1月9日)
日本赤十字社本社発行の赤十字NEWS(2019年1月号)が発行され『健康豆知識』のコーナーに皮膚科 渡邉部長が取材を受けた記事が掲載されました。
赤十字NEWS 2019年1月号
(2019年1月7日)
12月15日(土)総合防災訓練、
12月21日(金)院内保育所でクリスマス会を開催した記事を掲載しました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2018年12月28日)
平成30年12月5日(水)浅野整形・関節外科部長が今井ケアプラザ(横浜市保土ヶ谷区)で医療講演会を開催しました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2018年12月25日)
日本赤十字社本社のホームページに、当院からバングラデシュへ派遣された亀岡看護師の、避難民救援活動の記事が掲載されました。
詳細はこちらからご覧ください(日本赤十字社本社のページにジャンプします)
(2018年12月21日)
年末年始の病院内施設の営業日、営業時間についてお知らせを掲載しました。
詳細はこちらをご覧ください(年末年始院内施設営業体制)
(2018年12月19日)
平成30年11月30日(金)緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練に参加しました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2018年12月5日)
平成30年11月29日(木)災害対策本部設置訓練を実施しました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2018年11月30日)
平成30年12月1日以降に出産される方の分娩介助料は180,000円(改定前:120,000円)となります。
(2018年11月28日)
イベント情報のページを更新しました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2018年11月28日)
平成30年12月5日(水)10:00~11:30 今井地域ケアプラザにて、当院の整形・関節外科部長 浅野医師が変形性膝関節症に関する医療講演会を行います。
詳細はこちらからご覧ください(知って得する医療講座 変形性膝関節症)
(2018年11月26日)
「横浜市乳がん連携病院事業実施要綱」に基づき、当院が横浜市乳がん連携病院に指定され、指定書が交付されました。
横浜市乳がん連携病院指定交付書
(2018年11月19日)
平成30年10月24日(水)、県立相模原中等教育学校の3名の生徒さんが病院見学に来てくださいました。
詳細はこちらからご覧ください(日本赤十字社神奈川県支部のページにジャンプします)
(2018年11月15日)
平成30年12月3日(月)から呼吸器内科に受診される場合、紹介状が必要になります。
詳細はこちらからご覧ください
(2018年11月13日)
1階入退院支援センター内 テレビカード精算機の設置場所を1階時間外入口内に変更しました。
(2018年11月12日)
「みなさまの声」のページを更新しました
詳細はこちらからご覧ください(「みなさまの声」のページにジャンプします)
(2018年11月7日)
“かいごのWA!なかケアマネ部会”の活動報告を更新しました。
詳細はこちらからご覧ください(かいごのWA!なか のページにジャンプします)
(2018年11月6日)
病院広報誌「みんなのみなと(第15号)」を発行しました。
病院広報誌「みんなのみなと(第15号)」
(2018年11月6日)
当院が「神奈川県アレルギー疾患医療拠点病院選定要綱」に基づき、神奈川県アレルギー疾患医療拠点病院として選定されました。
平成30年10月26日(金)、神奈川県庁にて選定書交付式が開催されました。
神奈川県アレルギー疾患拠点病院選定書
(2018年10月26日)
2018年4月から直腸癌に対するロボット支援下手術が保険適用になりました。
ロボット手術といってもロボットが手術をするのではなく、人間の手のように動く鉗子や精密なカメラを使うなど、ロボットの助けを借りて行う手術です。
手術にかかる費用は従来の腹腔鏡手術と同じくらいの金額になります。
当院でも2018年10月から開始予定で、現在準備を進めています。
月曜日または火曜日の外科外来で大腸外科医長 渡部 顕(わたなべ あきら)が担当しています。
お気軽にお問合せください。
【外科外来直通TEL:045-628-6266】
詳細はこちらからご覧ください(外科【大腸外科】のページにジャンプします)
(2018年10月4日)
平成30年度 インフルエンザ予防接種についてのお知らせを掲載しました。
詳細はこちらからご覧ください(インフルエンザ予防接種のお知らせ)
(2018年10月3日)
平成30年8月に開催された日本人間ドック学会学術大会において「優れた予防医療活動を展開している施設」として表彰されました。
健診センターホームページ
(2018年10月2日)
平成30年9月24日(月・祝)に市民向け医療講演会、第15回みなと市民セミナーを開催しました。
第一部では、心臓内科部長の沖重医師が、不整脈の認知症について、第二部では心臓血管外科部長の伊藤医師が、心臓弁膜症の低侵襲治療について講演しました。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2018年9月25日)
北海道胆振東部地震に日赤神奈川県支部から派遣された救護班(神奈川第1班)の出発式(9月11日開催)の様子が新聞紙面(東京新聞、神奈川新聞)に掲載されましたのでご覧ください。
2018-09-11(火)神奈川新聞朝刊(カナロコより)
2018-09-11(火)東京新聞朝刊
(2018年9月13日)
9月10日(月)、日赤神奈川県支部から当院の中山救急部長以下11名で構成される救護班(神奈川第1班)を派遣しました。
出発に際し、野田院長からは「避難所生活が長くなり、被災者の方々の心労がさらに増す時期に入っている。待っていらっしゃる方に貢献するという日赤の使命を果たしてきてほしい」との激励がありました。
救護班は、11日(火)~13日(木)まで厚真町総合福祉センターを中心に避難所等における巡回診療を行う予定です。
(2018年9月11日)
当院の職員が取材を受けた記事が広報よこはまに掲載されました。
詳しくはこちらからご覧ください(なか区版/広報よこはま2018(平成30)年 9月号)
(2018年9月7日)
イベント情報のページを更新しました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2018年7月26日)
ミャンマーのラカイン州では、平成29年8月下旬から暴力行為が相次ぎ、その地域に住む人々※が隣国のバングラデシュへ避難しており、90万5千人以上(4月25日現在国連数値)が避難しているとされています。
このような状況に対し、日本赤十字社は、国際赤十字・赤新月社連盟を通じて資金や物資援助を行う他、国際赤十字からの要請に基づき、平成29年9月下旬から基礎保健ERUと呼ばれる緊急対応ユニットを派遣してきました。
この基礎保健ERUの活動は、第6班までの派遣で4月下旬に終了していますが、引き続き支援が必要なため、現在も職員を派遣してチームとして活動しており、これまでにERUの活動も含め、110名以上の職員が現地に派遣されています。
この支援活動に当院から、手術室の亀岡看護師を7月10日から10月25日まで、バングラデシュ人民共和国南部のコックスバザール等に派遣します。
主な業務は、避難民キャンプ内に設置された仮設診療所で、バングラデシュ赤新月社のスタッフと共に避難民に対する保健医療活動ですが、将来的にこの診療所を現地赤十字社の職員のみでの運営できるようにするため、業務の移行を支援することも任務の一つです。
亀岡看護師は、平成27年4月のネパール地震でも、日本赤十字社が派遣した基礎保健ERUの第3班のメンバーとして、ネパールのメラムチ村で医療救護活動を行いました。
国内の救護活動では、平成23年3月の東日本大震災の時には、救護班第1班として宮城県の石巻赤十字病院に発災当日から3日間派遣されました。また、平成28年4月の熊本地震では、4月18日~4月23日まで救護班として熊本県内へ派遣されました。
当院では国内の救護活動だけではなく、国外での救護活動にも積極的に取り組んでまります。
※国際赤十字では政治的・民族的背景および避難されている方々の多様性に配慮し、「ロヒンギャ」という表現を使用しないこととしています。
(2018年7月3日)
病院広報誌を発行しました。
こちらからご覧ください(病院広報誌『みんなのみなと第14号』)
(2018年6月29日)
詳細は下記からご覧ください。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2018年6月21日)
平成30年7月1日より、文書作成料金を改定いたします。
詳細はこちらからご覧ください(文書作成料金改定のお知らせ)
(2018年6月21日)
海上保安庁が主催する、巡視艇による現場進出訓練・熱中症研修会に参加しました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2018年6月11日)
「高度医療機器」についてご紹介するページを作成しました。
詳細はこちらからご覧ください(「高度医療機器」のページにジャンプします)
(2018年6月7日)
日本赤十字社の医療施設では、毎年ANA(全日本空輸)グループからすずらんの花としおりの寄贈を受けており、今年で63回目を迎えました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2018年6月1日)
平成30年4月1日から、呼吸器内科と呼吸器外科が連携し、呼吸器病センターの体制となりました。
今後も呼吸器疾患の患者さまに、より質の高い集学的医療を提供できるよう努力してまいります。
呼吸器病センター(呼吸器内科・呼吸器外科)のページへジャンプします
(2018年4月5日)
平成30年6月1日(金)から、耳鼻いんこう科・頭頸部外科に受診される場合、紹介状のご持参が必須になります。
また、4月2日(月)から、症状によっては他科にご受診いただくようお願いすること、または他院をお勧めすることもございますのであらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
詳細はこちらをご覧下さい(耳鼻いんこう科・頭頸部外科は完全紹介制になります)
(2018年4月2日)
当院では、糖尿病患者様向けの外来糖尿病講習会(公開講座)を定期的に開催しています。講義内容は毎回異なる内容です。
毎月 第3 木曜日 14時~16時、会場はみなと赤十字病院 3階 大会議室です。
当院通院中の患者様はもちろん、近隣の医療機関に通院中の方、ご家族の方、地域医療機関スタッフの方、
これまで全く糖尿病とは関わりはないけれども勉強してみたい方など、
糖尿病に興味のある方どなたにでもご参加いただけます!
事前予約は不要、参加費は無料となっております。
日時・場所等、詳細は以下をご参照ください。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
平成30年度 糖尿病講習会スケジュール
(2018年4月2日)
平成30年度 禁煙外来のスケジュールを掲載しました。
詳細は下記をクリックしてご覧ください。
禁煙外来の紹介ページはこちらをご覧ください
平成30年度 禁煙外来スケジュール
(2018年4月2日)
当院は厚生労働省より、引き続きDPC特定病院群(旧Ⅱ群)病院と認定されました。
DPC特定病院群とは、大学病院本院に準じた診療密度と一定機能を有する病院で、全国に約1,730あるDPC対象病院のうち、155病院が指定を受けています。
また、高密度な診療実績が認められた急性期病院のひとつで、次の4つの評価基準から判断されています。
1. 診療密度
2. 医師研修の実施
3. 高度な医療技術の実施
4. 重症患者に対する診療の実施
DPCとは、大学附属病院と特定機能病院、その他多くの急性期医療病院が採用している、診断群によって疾病を分類する制度です。
平成30年4月1日よりこのDPCを採用している病院は、その診療実績に応じて、以下の3つのグループに分かれます。
大学病院本院群 (旧Ⅰ群) 大学附属病院の本院
DPC特定病院群(旧Ⅱ群) 大学附属病院以外の特定機能病院と高密度診療病院
DPC標準病院群(旧Ⅲ群) その他の急性期病院
当院では患者さんによりよい医療を受けていただけるよう、引き続き努力してまいります。
(2018年4月2日)
健診センターでは人間ドックのネット予約を行っております。
詳細はこちらをご覧ください(健診センター 人間ドックネット予約のご案内)
(2018年3月2日)
2018年3月17日(土)に第3回横浜・川崎がん病病連携会市民公開講座「みんなで学ぼう!~大腸がん、乳がん、がん予防― 最新の話題~」を開催します。
詳細はこちらからご覧ください(第第3回横浜・川崎がん病病連携会市民公開講座「みんなで学ぼう!~大腸がん、乳がん、がん予防― 最新の話題~」)
(2018年2月27日)
病院広報誌「みんなのみなと(第13号)」を発行しました。
本号の特集は「フットケア外来のご案内」です。
みんなのみなと(第13号)
(2018年2月26日)
2日間人間ドック お食事リニューアルのお知らせを掲載しました。
詳細はこちらをご覧ください(2日間人間ドック お食事リニューアルのお知らせ)
(2018年1月31日)
「かいごのWA!なか看護部会 平成30年1月議事録」を掲載しました。
詳細はこちらをご覧下さい(かいごのWA!なか看護部会 平成30年1月議事録)
(2018年1月17日)
平成30年1月12日(金)、横浜市新山下地域ケアプラザ にて、ケアマネ部会主催「知っておきたい目の病気~白内障と緑内障について」を開催いたしました。
詳細はこちらをご覧ください(かいごのWA!なか 眼科研修会の報告 )
(2018年1月16日)
平成29年12月16日(金)、今井地域ケアプラザ(横浜市保土ヶ谷区)で、市民の方を対象に研修会を行いました。
詳細はこちらからご覧ください
(2017年12月18日)
平成29年11月20日(月)に当院のYMAT(横浜救急医療チーム)が参加した、負傷者多数発生事案(テロ)対応訓練の記事がタウンニュース(中区・西区版/№606 平成29年11月30日(木)号)に掲載されました。
訓練の詳細は[イベント情報]のページからもご覧いただけます(イベント情報のページにジャンプします)
タウンニュース(中区・西区版)平成29年11月30日号
(2017年12月18日)
トヨタL&F神奈川株式会社様より、創立50周年記念の取組として、車椅子10台をご寄贈いただきました。
詳細はこちらからご覧ください(イベント情報のページにジャンプします)
(2017年12月11日)
「平成29年9月21日開催 磯子区地域包括支援センター研修会 報告とアンケート結果」を掲載しました。
詳しくはこちらをご覧ください
(2017年10月3日)
渡辺副院長が三井住友トラスト不動産の取材を受けた記事が掲載されました。
こちらから「三井住友トラスト不動産」のページにジャンプします。
(2017年10月3日)
平成29年10月2日(月)より、健診センターの予約受付時間が変更され午前中から予約ができるようになります。
詳細はこちら
(2017年9月29日)
9月16日(土)に当院では第13回みなと市民セミナー「糖尿病と正しく付き合う ~健康長寿のために、『フレイル』『サルコぺニアを知ろう!~』をはまぎんホールヴィアマーレにて開催いたします。
本セミナーは市民の皆さまに病気に関する正しい知識を身につけていただき健康にお役立ていただくことを目的にこれまで12回開催しております。
今回は「糖尿病」をテーマに開催します。詳細につきましては下記をご参照ください。
たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております。
【日時】平成29年9月16日(土)13:00~15:00(12:30開場)
【会場】はまぎんホールヴィアマーレ
横浜市西区みなとみらい3-1-1横浜銀行本店ビル1階
【演題】
①糖尿病と「フレイル」「サルコぺニア」
~いつまでも活動的に生きるためには~
②体重だけ減らそうとしていませんか?
~しっかり食べて血糖コントロール~
③家の中で簡単に出来るサルコぺニア予防エクササイズ
④あなたが主役 元気よく過ごすためのアドバイス
⑤ご質問への回答
【演者】①横浜市立みなと赤十字病院 内分泌内科部長 太田一樹
②横浜市立みなと赤十字病院 管理栄養士 手塚さおり
③横浜市立みなと赤十字病院 リハビリテーション科係長 小泉 茂雄
④横浜市立みなと赤十字病院 看護師 森 健太
【お問い合わせ】
横浜市立みなと赤十字病院 みなと市民セミナー係
045-628-6816(直通)
お申込みはこちら
詳しくはこちらをご覧ください
(2017年8月17日)
健診センターでWi-Fiをご利用いただけます。
健診センターのページにジャンプします
(2017年8月7日)
当院健診センターは平成29年6月24日付で、社団法人日本病院会、公益社団法人日本人間ドック学会の定める「人間ドック健診施設機能評価」の認定を取得しました。
この評価は、受診者のみなさまが安心して質の高い人間ドック健診を受けられるかどうかに重点を置いたものです。
健診センターのページにジャンプします
(2017年8月7日)
第34回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会の「病院施設・各種学校対抗!アレルギー対応食おもてなし料理コンテスト」にて主食賞を受賞しました。
メニューは「サーモンのミニ☆ライスケーキ」。
レシピの詳細は下記をご覧ください。
レシピはこちらからご覧ください
(2017年7月28日)
平成29年3月6日(月)より、形成外科外来は「整形外科、呼吸器病センター」のブースへ移転します。
詳細は下記をご覧ください。
形成外科移転のお知らせ
(2017年2月24日)
当院における個人情報の所在不明について概要を報告いたします。
当院患者様に対して、心からお詫び申し上げますとともに再発防止に努めます。
こちらをご確認ください
(2017年1月4日)
当院では、現在、HoLEP治療の受け入れはしておりません。
再開時期については未定です。
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
(2016年4月25日)
平成28年4月1日より、医師不足のため、産婦人科外来は事前予約制とさせていただきます。
何卒ご理解・ご了承くださいますようお願い申し上げます。
初診の方は紹介状をご用意のうえお電話でご予約をお取りください。(医療連携課:045-628-6365 平日9:00~16:00)
再診の方もご予約が必要となります。(産婦人科外来:045-628-6283 平日14:00~16:00)
分娩及び診療に関するお問い合わせは、平日14時~16時までの間に産婦人科外来(直通ダイヤル:045-628-6283)までお願いいたします。
詳細はこちら
(2016年3月30日)
平成24年度診療報酬改定で厚生労働省は全国に約1,500病院あるDPC対象病院を機能や役割に応じて「Ⅰ群(大学病院本院群)」「Ⅱ群(高診療密度病院群)」「Ⅲ群(その他の急性期病院群)」の3分類に分けて指定を行いました。
当院は平成28年4月より大学病院本院に準ずる機能を有する病院として厚生労働省からⅡ群の指定を受けることとなりました。
今後とも地域医療を支える急性期病院として、地域の医療機関と連携を図りながら、高度で良質な医療の提供に努めてまいります。
DPC対象病院の分類(平成26年4月1日時点)
Ⅰ群 大学病院本院(80病院)
Ⅱ群 大学病院本院に準じた診療機能を有する病院(99病院)
Ⅲ群 その他の急性期病院群(1,406病院)
Ⅱ群の要件
1 高い診療密度の医療を提供
2 医師研修の実施
3 高度な医療技術に実施
4 重症患者に対する診療の実施
(2016年2月22日)
2015年10月より当院に新しいMRI装置が導入されました。このMRI装置はPHILIPS社製Ingenia 3.0T CXという装置で、静磁場強度が従来の1.5テスラから3テスラへ上昇しますので、従来よく見えなかった細かい部分の分解度の高い画像が得られかつ高速な撮影が可能になります。
脳動脈瘤などの診断に用いるMRアンギオグラフィもより細かい血管まで描出可能となり診断能が向上します。
(2015年11月20日)
第1回ELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラムの開催報告をアップしました。
PDFファイル
(2015年10月8日)
日頃より、横浜市立みなと赤十字病院のホームページをご利用いただきありがとうございます。
9月30日(水)にホームページをリニューアルいたしました。
今後も皆さまに必要な情報をよりわかりやすくお伝えできるよう、さらに内容の充実を図ってまいります。引き続き、横浜市立みなと赤十字病院ホームページをよろしくお願いいたします。
(2015年9月30日)
*リニューアル後のホームページについてご意見を募集しております。
下記メールアドレスまでお送りください。
hp--comment@yokohama.jrc.or.jp
また、いただいた御意見すべてにご返信できかねますことをあらかじめご了承ください。
事故調査委員会報告書をアップいたしました。
PDFファイル
(2015年9月25日)
第22回がんセンター講演会の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2014年7月25日)
当院ホームページ閲覧に際し、不具合がございましたら、
F5ボタンを押すか、しばらく時間がたってから、
ご覧下さい。
(2014年7月16日)
みなとセミナー 「第21回がんセンター講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2014年5月16日)
みなとセミナー「前立腺肥大症セミナー」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2014年5月16日)
みなとセミナー「災害救護」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2014年5月16日)
みなとセミナー「第25回横浜消化器疾患研究会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2014年5月15日)
ゴールデンウイークの外来診療日については、次のとおりです。
4月27日(日) 休診
28日(月) 通常診療
29日(火) 休診
30日(水) 通常診療
5月 1日(木) 通常診療
2日(金) 通常診療
3日(土) 休診
4日(日) 休診
5日(月) 休診
6日(火) 休診
7日(水) 通常診療
PDFファイル
(2014年4月26日)
禁煙外来が保険適用となりました。
タバコを止めたいと思っている方はぜひご受診ください。
PDFファイル
(2014年4月24日)
緩和ケア研修会の情報をアップしました。
詳しくはPDFファイルをご覧ください。
PDFファイル
(2014年4月11日)
第20回がんセンター講演会の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2014年4月3日)
入札情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2014年4月1日)
みなとセミナー「第19回がんセンター講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2014年3月6日)
みなとセミナー「内分泌代謝セミナー」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2014年3月6日)
みなとセミナー「肝炎を語る会 in みなとみらい」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2014年3月6日)
昨年実施いたしました患者満足度調査の結果について報告いたします。結果は今後の病院運営の改善に役立ててまいります。ご協力ありがとうございました。
PDFファイル
(2014年2月14日)
「脳卒中に備える!
予防・救急医療・リハビリのコツを大公開」
【演題】
①脳卒中に負けないコツ
②脳ドックの真実と、脳外科で出来ること
③リハビリがその後を決める
詳しくはこちら
(2014年2月3日)
みなとセミナー「NST講演会」の情報をアップしました。
【特別講演】在宅栄養管理とネットワーク医療
詳しくはこちら
(2014年1月8日)
年末・年始の外来診療日については、次のとおりです。
12月27日(金) 通常診療
28日(土) 休診
29日(日) 休診
30日(月) 休診
31日(火) 休診
1月 1日(水) 休診
2日(木) 休診
3日(金) 休診
4日(土) 休診
5日(日) 休診
6日(月) 通常診療
PDFファイル
(2013年12月12日)
患者さんやご家族が安心して診察や治療を受けられるよう支援活動をしてくださる病院ボランティアの養成講座を開催いたします。
【日時】平成26年2月21日(金)
午前10時~午後4時
詳しくはこちら
(2013年12月12日)
みなとセミナー「みなと臨床教育研修セミナー」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2013年11月26日)
当院では2014年2月から手術支援ロボット「ダヴィンチ」を利用した手術を開始します。最先端の技術により精巧な手術が可能となるため、これまでの内視鏡手術と比較して出血が少なく、機能回復が早いことが特徴となります。その結果として術後早期の社会復帰が可能となります。現在は前立腺癌手術のみの保険適応となっておりますが、今後は婦人科、腹部外科、胸部外科、心臓外科領域などへ拡大していくことが予想されます。地域の患者さんに、より質の高い医療を提供することが可能になりますのでご期待ください。
(2013年11月25日)
みなとセミナー「第16回がんセンター講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2013年10月21日)
当院は神奈川県災害医療拠点病院、神奈川DMAT指定病院に指定されており、日本赤十字社の使命である災害救護活動を積極的に行うことが求められています。
そこで、大規模な地震災害が発生した時に迅速・的確に対応し、できるように、別添PDFファイルのとおり総合防災訓練を実施いたします。
患者さん、ご来院の方にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
PDFファイル
(2013年10月10日)
この度、患者さんからご意見をいただき、今後の病院運営の参考にさせていただくため、別添PDFファイルのとおりアンケート調査を実施いたします。ご協力をお願いいたします。
PDFファイル
(2013年10月3日)
みなとセミナー「第24回横浜消化器疾患研究会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2013年9月26日)
みなとセミナー「第15回がんセンター講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2013年9月19日)
みなとセミナー「開心術累計700症例達成記念講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2013年9月19日)
乳がん患者会「ひまわりの会」は乳がん患者さんとそのご家族が、気楽におしゃべりできる憩いの場です。
~第2回 おしゃべり会を開きます~
【日時】平成25年8月27日(火)15:00~16:30
【場所】横浜市立みなと赤十字病院5階 図書室
~今後の開催予定日~
9月11日(水)、10月4日(金)、11月12日(火)
いづれも15:00から
PDFファイル
(2013年8月19日)
みなと市民セミナー「大切ないのちを守るために 知っておきたい胃がんと大腸がんのお話し」のご報告をアップしました。
PDFファイル
(2013年7月26日)
みなとセミナー「第13回がんセンター講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2013年7月11日)
みなとセミナー「第12回がんセンター講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2013年7月11日)
当院では、禁煙のお手伝いをする「禁煙外来」を開設いたしました。
タバコを止めたいと思っている方はぜひご受診ください。
PDFファイル
(2013年6月27日)
サポートプログラムとして「ミニレクチャー」などを毎月開催します。
詳しくはこちら
(2013年5月1日)
みなと市民セミナー「大切ないのちを守るために 知っておきたい胃がんと大腸がんのお話し」の情報をアップしました。
①がんを怖い病気にしないために~胃がん・大腸がんの予防のお話し~
②胃がんのことがよくわかるお話し
③胃がんに対する外科的治療のお話し~世の中の噂から最新治療まで~
④大腸がんの治療ーなった時のお話し
詳しくはこちら
(2013年4月23日)
ゴールデンウイークの外来診療日については、次のとおりです。
4月27日(土) 休診
28日(日) 休診
29日(月) 休診
30日(火) 通常診療
5月 1日(水) 通常診療
2日(木) 通常診療
3日(金) 休診
4日(土) 休診
5日(日) 休診
6日(月) 休診
PDFファイル
(2013年4月19日)
みなとセミナー「第3回横浜呼吸器疾患研究会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2013年4月17日)
みなとセミナー「骨粗鬆症を通じた地域連携を考える会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2013年4月16日)
みなとセミナー「アレルギーセンター勉強会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2013年4月15日)
みなとセミナー「がんセンター講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2013年4月12日)
みなとセミナー「代謝異常講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2013年4月11日)
みなとセミナー「第23回横浜消化器疾患研究会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2013年4月10日)
健診センターのご案内を更新しました。
詳しくはこちら
(2013年4月1日)
当院は4月より、地域医療の質向上のため、より専門性が高く高度な医療が提供できるよう別紙のとおり標榜科を一部細分化します。
今後とも地域医療の質向上に努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
PDFファイル
(2013年3月28日)
みなとセミナー「アレルギーセンター勉強会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2013年3月6日)
NST講演会の情報をアップしました。
【演題】がん診療を担当する急性期病院における栄養支援
詳しくはこちら
(2013年2月13日)
当院は神奈川県災害医療拠点病院、神奈川DMAT指定病院に指定されており、日本赤十字社の使命である災害救護活動を積極的に行うことが求められています。
そこで、大規模な地震災害が発生した時に迅速・的確に対応できるように、下記のとおり総合防災訓練を実施いたします。
患者さん、ご来院の方にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
記
1 訓練名称
平成24年度横浜市立みなと赤十字病院総合防災訓練
2 訓練日時
平成25年3月3日(日) 9:30から12:30まで
3 訓練会場
横浜市立みなと赤十字病院
1・2階 外来・検査フロア、屋上ヘリポート
PDFファイル
(2013年2月1日)
平成25年1月15日(火)より、桜木町駅から「みなと赤十字病院」直行便(フジエクスプレス)が、平日8時~16時台発の時間帯で1時間に1便、運行されることになりました。
詳しくはこちら
PDFファイル
(2013年1月15日)
みなとセミナー「MEDICAL SYMPOSIUM」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年12月28日)
みなとセミナー「緩和ケア講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年12月28日)
みなとセミナー「第8回がんセンター講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年12月28日)
みなとセミナー
「よりよい在宅療養支援をめざしてPart.6
見て触れて学んで!人工肛門とたんの吸引基礎知識」
の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年12月28日)
市民セミナーの情報をアップしました。
①認知症ってどんなもの?原因・診断・治療を正しく知る
②認知症の対応~周辺症状(BPSD)に焦点を当てて~
③知って安心!横浜市の認知症施策
詳しくはこちら
(2012年12月20日)
年末・年始の外来診療日については、次のとおりです。
12月28日(金) 通常診療
29日(土) 休診
30日(日) 休診
31日(月) 休診
1月 1日(火) 休診
2日(水) 休診
3日(木) 休診
4日(金) 通常診療
PDFファイル
(2012年12月20日)
みなと市民セミナーの報告をアップしました。
詳しくはPDFファイルをご覧ください。
PDFファイル
(2012年12月13日)
みなとセミナー「第7回がんセンター講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年12月13日)
みなとセミナー「アレルギーセンター」の情報をアップしました。
【特別講演】
「アレルギー疾患への疫学・診療情報からのアプローチ」
詳しくはこちら
(2012年11月27日)
病院・地域の看護職の方ぜひご参加ください。
PDFファイル
(2012年10月29日)
みなとセミナー「第6回がんセンター講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年10月24日)
みなとセミナー「喘息講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年10月24日)
10月15日(月)から別紙のとおりインフルエンザ予防接種(一般・高齢者)を行います。
PDFファイル
(2012年10月2日)
「生活習慣病のうそ・ほんと!血圧・血糖・コレステロールについて」の情報をアップしました。
①健康横浜21の取組み
②コレステロールのうそ・ほんと
③血圧のうそ・ほんと
④血糖のうそ・ほんと
⑤メタボ予防を目指した生活習慣改善の効果
詳しくはこちら
(2012年9月27日)
横浜市民呼吸器フォーラム「せきと息切れ あなたの肺は大丈夫?」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年9月12日)
NST講演会「明日から出来る新しい周術期管理~術後回復能力強化プログラム~」についての情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年9月6日)
みなとセミナー「感染講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年9月4日)
4区医師会・みなと赤十字病院合同研究会の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年9月4日)
みなとセミナー「骨粗鬆症講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年8月21日)
みなとセミナー「みなとステントグラフト研究会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年8月21日)
みなとセミナー「心臓病センター病診連携学術講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年8月21日)
平成24年8月~9月までの期間は、大変申し訳ございませんが、耳鼻咽喉科が1人体制となるため当院での手術目的、入院目的の受入れができません。誠に申し訳ございませんがご容赦いただきますようよろしくお願い申し上げます。
(2012年8月10日)
平成24年7月25日付で、神奈川県から「地域周産期母子医療センター(※)」の認定を受けました。今後とも、周産期における妊娠・出産から新生児に至る総合的な診療の充実に努めてまいります。
※地域周産期母子医療センター
都道府県は、国の周産期医療システム整備指針に基づき、リスクの高い妊娠に対する医療、高度な新生児医療等の周産期医療を行うことができる施設を総合周産期母子医療センターとして指定するとともに、産科及び小児科を備え、周産期に係る比較的高度な医療行為を行うことができる医療施設を地域周産期母子医療センターとして認定し、周産期医療システムの整備を図っています。
【参考】市内の周産期母子医療センター (平成24年7月25日現在)
[総合周産期母子医療センター]
神奈川県立こども医療センター(南区)、横浜市立大学附属市民総合医療センター(南区)
[地域周産期母子医療センター]
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院(旭区)、横浜労災病院(港北区)、横浜市立大学附属病院(金沢区)、昭和大学横浜市北部病院(都筑区)、横浜市立市民病院(保土ケ谷区)、済生会横浜市東部病院(鶴見区)、国立病院機構横浜医療センター(戸塚区)、横浜市立みなと赤十字病院(中区)
(2012年7月25日)
緩和ケア研修会の情報をアップしました。
詳しくはPDFファイルをご覧ください。
PDFファイル
(2012年7月6日)
NST講演会「経管管理の知識とトラブル対応」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年5月30日)
5月7日(月)から内科系疾患の患者さんの診療について、各専門診療科で適切で迅速な診療を受けていただくための体制の変更を行うこととなりました。
今まで「総合内科」にて診療を行っていましたが今後は専門診療科で診療を受けていただき、専門性に割り振り困難な患者さんのみ「内科」で診療を行います。
診療は糖尿病内分泌内科・呼吸器内科・消化器内科・神経内科・アレルギー科・腎臓内科・膠原病リウマチ内科・血液内科の8科で担当することになりました。
(担当の医師により受診科が毎回異なることがございます。)
また、待ち時間がかなり発生されると思われますので、紹介状をご用意いただき事前に予約してお越しいただきますようお願いします。
(2012年5月1日)
いざという時、家族や周りにいる人がすぐに手当を行えば、救命の可能性は高くなります。日本赤十字社では、赤十字救急法などの講習を実施していますが、その中でも特に重要な「心肺蘇生」と「AED」を学べる動画を作成しました。
講習の内容や動画は、本社ホームページにて公開しています。
詳しくはこちら
(2012年4月24日)
横浜市立みなと赤十字病院は、平成17年4月の開院以来、「がん診療機能の強化」に取り組んでまいりました。
この度、その実績が評価され、平成24年4月1日付で、厚生労働省から「地域がん診療連携拠点病院(※)」の指定を受けました。
本市における、高度かつ専門的がん医療に貢献できるよう、より充実した医療提供に努めてまいります。
※ 地域がん診療拠点病院・・・専門的ながん医療の提供を行うと共に、がん診療の連携体制の整備、がん患者に対する相談支援、情報提供等を行う病院で、地域のがん診療の質の向上を図ること目的に国が指定します。(がん診療連携拠点病院は、都道府県に整備する「都道府県がん診療拠点病院」と二次医療圏ごとに整備する「地域がん診療連携拠点病院」があります。)
(2012年4月20日)
関節リウマチ教室「関節リウマチの薬物治療」の情報をアップしました。
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(2012年4月18日)
「もっと知りたい女性のがん」の情報をアップしました。
①ここまで進んだ!乳がん治療
②よくわかる子宮がんの話~ワクチンから手術まで~
詳しくはこちら
(2012年4月10日)
横浜市立みなと赤十字病院は、平成24年4月6日付、財団法人日本医療機能評価機構が定める「一般病院」としての認定基準に達していることを証する認定証の交付を受けました。
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(2012年4月6日)
健診センターのご案内を更新しました。
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(2012年4月2日)
1.耳鼻咽喉科
平成24年4月1日より
外来診療は紹介状あり・完全予約制
平成24年5月1日から
金曜日休診
医師減少に伴い「新患・予約外」は全て紹介状あり・完全予約制となります。(紹介状をお持ちの方でも混雑状況により後日の予約をしてお帰りいただく場合もございます。)
2.眼科
平成24年4月1日より
火・木 休診
なるべく紹介状をご用意していただき、予約してからお越しください。
予約なしでお越しの場合、
・混雑状況により後日の予約をしてお帰りいただく場合もございます
・待ち時間が長くなることをご了承ください
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(2012年2月27日)
平成24年3月1日より「紹介状あり・完全予約制」となります。
紹介状をお持ちの方は事前に予約をしてからご来院ください。
ご予約は ・・ 地域医療連携課
045-628-6365(直通)
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(2012年2月7日)
第8回アレルギーを考える横浜市民フォーラム「役に立つ花粉症の話~今年の春を快適に過ごそう~」の情報をアップしました。
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(2012年1月30日)
地域医療機関向けの広報誌「みなとからの風」をホームページにも更新しました。
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(2012年1月16日)
神奈川県、日本赤十字社神奈川県支部、神奈川県赤十字血液センターは、将来、献血者の中心となる小・中学生に、献血に対して関心を持ち、理解を深めてもらうために「私たちと献血」をテーマとしたポスターを募集しています。
14回目を迎えた今年の「献血の絵」ポスター展は、233校・1,847点もの素晴らしいご応募をいただきました。その中から、小学校低学年の部、中学年の部、高学年の部、中学生の部の4部門の入賞作品、計40作品を、当院1階ロビーにて展示しています。
献血によって救われる命の大切さや、つながる笑顔などが、豊かに彩られた作品ばかりです。子どもたちの感性と想像力による力作ぞろいですので、ぜひこの機会に、間近でご覧ください。
日時:平成24年1月10日(火)PM~平成24年1月23日(月)13:00
(2012年1月10日)
みなとセミナー「アレルギーセンター勉強会」の情報をアップしました。
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(2012年1月4日)
みなとセミナー「第7回緩和ケア講演会」の情報をアップしました。
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(2012年1月4日)
みなとセミナー「第14回心臓病センター病診連携学術講演会」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2012年1月4日)
みなとセミナー「整形外科講演会」の情報をアップしました。
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(2012年1月4日)
インフルエンザ予防接種は、12月28日(水)で終了しました。
(2011年12月28日)
みなとセミナー「糖尿病講演会」の情報をアップしました。
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(2011年12月6日)
みなとセミナー「より良い在宅療養支援をめざしてpart5」の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2011年12月6日)
平成23年12月5日(月)より、横浜駅等から「みなと赤十字病院」を経由する市営バスが平日8時~16時台発の時間帯で1時間に1便、運行されることになりました。
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(2011年12月5日)
院内図書室に医療に役立つ情報を提供するコーナーを設置しましたので、ご利用ください。DVDプレーヤーも2台設置し、映像情報も用意しています。
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(2011年12月5日)
健診センターのご案内を更新しました。
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(2011年11月1日)
みなとセミナー「向精神薬中毒-患者対応のポイント-」の情報をアップしました。
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(2011年10月14日)
糖尿病性腎症講演会の情報をアップしました。
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(2011年10月14日)
わかりやすい腰痛解消のお話の情報をアップしました。
→定員に達したため、申込みを終了しました。
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(2011年10月14日)
横浜呼吸器疾患研究会の情報をアップしました。
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(2011年10月14日)
骨粗鬆症セミナーの情報をアップしました。
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(2011年10月14日)
第20回横浜消化器疾患研究会の情報をアップしました。
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(2011年10月14日)
消化器内科講演会の情報をアップしました。
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(2011年10月14日)
横浜みなと免疫・アレルギー講演会の情報をアップしました。
詳しくはこちら
(2011年10月13日)
10月11日(火)から別紙のとおりインフルエンザ予防接種(一般・高齢者)を行います。
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(2011年10月5日)
H23.3.11に発生した「東日本大震災」。みなと赤十字病院では、発災当日より救護班・DMAT隊の被災地への派遣を開始しました。その後、こころのケア班・病院支援を含め、7月31日までの5ヶ月間に渡り、被災地での救護活動を行ってまいりました。
今回の展示を通して活動の様子をご報告させていただくとともに、メンバーの感想やメッセージをお伝えいたします。
【場 所】1F正面玄関横(休憩スペース)
【期 間】平成23年9月21日(水)~10月20日(木)まで
◆問い合わせ
赤十字事業推進課
電 話:045-628-6100(代)
内 線:2068
担 当:織 田・佐 藤
(2011年9月15日)
当院は平成23年9月1日より敷地内全面禁煙となります。
入院中の喫煙はご遠慮ください(たばこの持込についてもご遠慮願います)。
(2011年8月25日)
9月5日(月)から、横浜駅前2番乗り場より、みなと赤十字病院行き(正面玄関前)のバスが運行されます。バス停から病院まで歩かずに済みますのでご利用下さい。
横浜駅を8時37分発、みなと赤十字病院には9時3分到着の予定です。なお、桜木町駅前は8時45分頃の予定となっています。
(2011年8月25日)
健診センターのご案内を更新しました。
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(2011年8月1日)
僧帽弁形成術100例記念講演会の情報をアップしました。
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(2011年7月11日)
感染講演会の情報をアップしました。
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(2011年7月11日)
NST講演会の情報をアップしました。
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(2011年7月11日)
健診センターのご案内を更新しました。
詳しくはこちら
(2011年7月1日)
第2回みなと消化器疾患学術講演会の情報をアップしました。
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(2011年6月20日)
イベント情報を更新しました。
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(2011年6月6日)
産婦人科講演会の情報をアップしました。
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(2011年5月31日)
第1回みなと消化器疾患学術講演会の情報をアップしました
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(2011年5月31日)
日本赤十字社では、東北地方太平洋沖地震で被災された方々への義援金を受け付けております。
詳しくはこちら
(2011年3月16日)
3月24日(木)に予定しておりました「横浜市立みなと赤十字病院市民委員会」は、中止することとなりました。
(2011年3月16日)
3月17日に予定しておりました産婦人科講演会は中止することとなりました。
(2011年3月14日)
日本赤十字社では、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に対する活動を継続して行っています。
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(2011年3月14日)
放射線管理区域作業環境測定及び施設点検業務の入札情報を掲載しました。
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(2011年2月22日)
医療ガス供給設備保守点検業務の入札情報を掲載しました。
詳しくはこちら
(2011年2月9日)
職員募集を更新しました。
詳しくはこちら。
(2011年2月3日)
職員募集を更新しました。
詳しくはこちら。
(2011年1月25日)
第6回緩和ケア講演会の情報をアップしました。
詳しくはこちら。
(2011年1月18日)
第8回横浜みなと免疫・アレルギー講演会の情報をアップしました。
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(2011年1月18日)
職員募集を更新しました。
詳しくはこちら
(2011年1月6日)
第1回みなと花粉症講演会を開催します。
【演題】
スギ花粉症の薬物療法と舌下免疫療法~患者に優しい治療を目指して~
【日時】
平成23年1月25日(火) 18:00~
【会場】
みなと赤十字病院3F会議室
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(2011年1月4日)